ラグジュアリーカードのETCカードとは?特徴やメリット・導入手順を解説
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ラグジュアリーカードのETCカードは、年会費・発行手数料ともに完全無料で発行でき、ETC利用分にも本カードと同じ最大1.5%のポイント還元が適用されるカードです。
金属製カードならではのステータス性を備えつつ、法人カードや家族カードでも追加発行に対応するなど、ETCカードとしてのスペックにも優れている点で注目を集めています。
今回の記事では、ラグジュアリーカードのETCカードの特徴やメリット、注意点について詳しく解説します。導入手順についてもまとめているので、ETCカードをお探しの方は最後までご覧ください。
ラグジュアリーカードのETCカードとは
ラグジュアリーカードのETCカードは、ラグジュアリーカード会員向けに追加発行できるカードです。年会費・発行手数料ともに無料で、個人カードだけでなく法人カードや家族カードでも発行に対応しています。
ここでは、ラグジュアリーカードの基本情報と法人カードでも発行できるのかという点について見ていきましょう。
ラグジュアリーカードの基本情報
| 項目 | チタン | ブラック | ゴールド |
| 年会費 | 55,000円(税込) | 110,000円(税込) | 220,000円(税込) |
| 国際ブランド | Mastercard | Mastercard | Mastercard |
| 追加カード(最大4枚) | 16,500円(税込) | 27,500円(税込) | 55,000円(税込) |
| ETCカード | 年会費:無料 発行手数料:無料 | ||
| ポイント還元率 | 1.0% | 1.25% | 1.5% |
| 申し込み条件 | 学生を除く満20歳以上 | ||
| 利用可能枠 | 一律の制限なし(審査により都度設定) ※事前入金で9,990万円まで決済可 | ||
ラグジュアリーカードには、チタン・ブラック・ゴールドの3種類があり、それぞれ年会費やポイント還元率が異なります。発行元は株式会社アプラスで、申し込み条件は「20歳以上(学生不可)」です。
上位カードほどリムジンサービスやLINEコンシェルジュなどの特典が充実しますが、コンシェルジュサービスや空港ラウンジはすべてのカードで共通して利用できます。
カードランクごとの主な違いは年会費とポイント還元率で、特典の内容に差があります。年間の利用額が大きい方ほど上位カードを選んだ方がポイント還元の恩恵を受けやすく、経済的メリットが大きくなる仕組みです。
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法人カードでもETCカードを発行できる?
結論から言えば、ラグジュアリーカードの法人カード(法人口座決済用カード)でもETCカードを発行できます。法人カードの年会費は個人カードと同額で、ETCカードの発行費用もかかりません。
法人カードでは、引き落とし口座を法人口座や屋号付口座に設定でき、経費管理の一元化に役立ちます。追加カードは最大4枚まで発行でき、追加カード1枚につきETCカードも1枚発行が可能です。
そのため、複数の社用車を運用する企業であっても、車両ごとにETCカードを持たせられます。個人事業主は個人口座での引き落としも選べる設計になっているため、幅広い業種の方が利用しやすいでしょう。
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ラグジュアリーカードのETCカードの特徴
ラグジュアリーカードのETCカードの特徴は以下の3つです。それぞれ詳しく解説します。
年会費と発行手数料が完全無料
ラグジュアリーカードのETCカードは、チタン・ブラック・ゴールドのいずれのランクでも年会費と発行手数料が完全に無料です。初期費用も維持費もかからず、コストを気にせず発行できます。
他社のプレミアムカードでは、ETCカードに年会費や発行手数料がかかるケースも少なくありません。利用予定がない段階でも無料で発行できるため、急な出張や旅行に備えて作成しておくのも有効な選択肢でしょう。
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ETC利用における高いポイント還元率
ラグジュアリーカードのETCカードでは、ETC利用分にも本カードと同じポイント還元率が適用されます。各カードの還元率と、月5万円の高速道路利用がある場合の獲得ポイントは以下のとおりです。
| 項目 | チタン | ブラック | ゴールド |
| ポイント還元率 | 1.0% | 1.25% | 1.5% |
| 月5万円利用時の年間獲得ポイント | 6,000ポイント | 7,500ポイント | 9,000ポイント |
一般的なカードの還元率は0.5%程度で、ラグジュアリーカードの還元率は業界平均の2倍から3倍にあたります。貯めたポイントはキャッシュバックやAmazonギフト券など多彩な交換先から選べるのも魅力です。
ポイントの有効期限は5年間と長めに設定されているため、短期間で使い切る必要がありません。まとまったポイントをじっくり貯めてから、キャッシュバックやマイルなど大きな還元を受けたい方にも適しています。
家族カードや法人カードでの追加発行が可能
ラグジュアリーカードでは、本会員だけでなく家族カードや法人カード(従業員用追加カード)にも、それぞれ1枚ずつ無料でETCカードを追加発行できます。
複数の営業車を保有する法人にとって、車両ごとにETCカードを持たせられるのは大きな利点です。ETCの利用分は本会員のカードにすべて集約されるため、経費精算の一本化が実現します。
法人カードの追加カードは最大4枚まで発行でき、追加カードの審査は基本的に不要です。メインカードの契約者である法人代表者の信用情報によって判断されるため、社員の審査を気にせず手続きを進められるでしょう。
ラグジュアリーカードのETCカードのメリット
ラグジュアリーカードのETCカードを保有するメリットは主に4つです。詳しく見ていきましょう。
経費管理を効率化できる
ラグジュアリーカードのETCカードを法人カードに紐づけると、高速道路料金の引き落とし先が法人口座に集約されます。従業員による立替や精算業務が不要になり、経理担当者の負担を軽減できるのがメリットです。
カードの利用明細には、利用日時・走行区間・料金が自動的に記録され、「誰が・いつ・どこで・いくら使ったか」を正確に把握できます。クラウド会計ソフトとの連携も可能で、仕訳作業の手間も削減されます。
すべての経費決済を法人カードにまとめれば、引き落とし日も統一され、資金繰りの見通しが立てやすくなるでしょう。
ETCマイレージサービスとの併用が可能になる
ラグジュアリーカードのETCカードは、NEXCOが提供する「ETCマイレージサービス」にも登録できます。ETCマイレージサービスは、高速道路の通行料金に応じてマイレージポイントが貯まる無料の制度です。
クレジットカードのポイントとETCマイレージポイントの両方が貯まるため、「ポイント二重取り」が可能になります。貯まったマイレージポイントは還元額に交換でき、将来の高速道路料金に充当できる仕組みです。
さらに、ETCマイレージサービスに登録していると平日朝夕割引が自動で適用され、利用回数に応じて最大50%相当の還元を受けられるため、通勤や業務で頻繁に高速道路を使う方には見逃せません。
登録は無料でインターネットから手続きでき、申し込み当日の走行分からポイント付与の対象になります。ETCカードが届いたら、できるだけ早めに登録を済ませておくのがおすすめです。
高いステータス性と付帯サービスの活用
ラグジュアリーカード本体に付帯する充実したサービスを活用できるのもメリットです。24時間365日対応のコンシェルジュサービスでは、ホテル手配や会食の予約を依頼できます。
対象の高級レストランで2名以上のコース予約をすると、1名分の料金が無料になる特典も付帯しています。海外旅行傷害保険は最高1.2億円、国内旅行傷害保険は最高1億円と、経営者にとって安心の補償内容です。
ビジネスシーンで金属製カードを使用すれば取引先にも好印象を与えられるため、ステータス性とETCの実用性を両立できるカードと言えるでしょう。
法人カードのETCカードもETC割引の対象
ラグジュアリーカードに紐づくETCカードは、法人カードの追加カードとして発行したETCカードであっても国のETC割引制度がすべて適用されます。主なETC割引は以下のとおりです。
- 休日割引:土日祝日に地方部の高速道路を走行すると通行料金が30%割引
- 深夜割引:毎日0時から4時の走行で30%割引
- 平日朝夕割引:平日6時〜9時・17時〜20時の走行で最大50%相当を還元
法人カードのETCカードでもこうした割引をフルに活用できるため、日常的に高速道路を利用する事業者にとっては大きなコスト削減効果が見込めます。
ETCマイレージサービスとの併用も可能なので、ETC割引による通行料金の節約とクレジットカードのポイント還元を組み合わせれば、高速道路の利用コストをさらに抑えられるでしょう。
ラグジュアリーカードのETCカードの注意点
メリットの多いラグジュアリーカードのETCカードですが、利用前に把握しておきたい注意点もあります。ここでは、導入前に確認すべきポイントを見ていきましょう。
ラグジュアリーカード本体の契約が必須
ラグジュアリーカードのETCカードは、本体のクレジットカードに紐づく追加カードとして発行される仕組みです。ETCカードだけを単独で発行する手段がなく、ラグジュアリーカード本体の契約が前提となります。
申し込み条件は「20歳以上(学生不可)」と公式サイトに記載されていますが、年会費が最低でも55,000円(税込)と高額です。安定した収入や一定以上の年収が求められると考えてよいでしょう。
法人カードの場合は、1年目のスタートアップ企業や個人事業主でも申し込みが可能です。ただし、審査に通過しなければETCカードを発行できないため、申し込み前に必要書類や条件を確認しておきましょう。
申し込みから発行まで時間がかかる
ラグジュアリーカードのETCカードは、本体カードと同時に申し込めない点に注意が必要です。クレジットカード本体が手元に届いたあとに、会員サイトまたはカスタマーサポートから別途申し込む流れになります。
ETCカードの申し込みから届くまでの目安は、おおよそ2〜3週間です。急な出張や旅行でETCカードが必要になった場合、間に合わない可能性がある点を把握しておきましょう。
利用予定がない段階であっても、本カードの到着後にすぐETCカードの発行手続きを進めておくのがおすすめです。発行手数料も年会費も無料なので、あらかじめ準備しておいて損はありません。
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本カードに高額な年会費がかかる
ラグジュアリーカードのETCカード自体は完全無料ですが、本体カードには最低でも年会費55,000円(税込)、ブラックカードは110,000円(税込)、ゴールドカードは220,000円(税込)が発生します。
法人カードの場合は年会費を経費として計上できますが、年会費に見合うだけカードを活用できるかどうかは事前に検討が必要です。年会費に見合うような使い方ができない場合、かえって損になることが考えられます。
ただし、コンシェルジュサービスやダイニング特典、保険など付帯サービスも含めて総合的に判断すれば、年会費以上の価値を実感できるケースも多いでしょう。
自社のカード利用額や特典の活用頻度を踏まえたうえで、年会費とのバランスを考慮しながら最適なカードランクを選ぶのが重要です。迷った場合は、まずチタンカードから始めるのもよいでしょう。
ラグジュアリーカードのETCカードの導入手順
ラグジュアリーカードのETCカードの導入手順は以下のとおりです。
ラグジュアリーカード本カードの入会申し込み
まずはラグジュアリーカードの公式サイトから、本体カードの入会申し込みを行います。申し込みにかかる時間はおよそ10分程度で、会員規約の確認後に個人情報を入力すれば手続きが完了します。
本人確認には、運転免許証・パスポート・マイナンバーカードなどの書類1種類と、自身の顔写真の撮影が必要です。法人カードの場合は、引き落とし口座を法人口座・屋号付口座・個人口座から選択できます。
審査期間は最短5営業日とされていますが、混雑状況や申し込み内容によってはさらに時間がかかる場合もあります。ETCカードの発行にも別途2〜3週間かかるため、利用開始時期から逆算して余裕をもって申し込みましょう。
カード到着後のカスタマーサポートへの連絡
本体カードが手元に届いたら、次のステップとしてETCカードの発行手続きに進みます。申し込みは会員サイトまたは電話のどちらからでも可能で、特別な書類を用意する必要はありません。
方法は2つあり、Luxury Card Online(会員サイト)から「各種変更・申請手続き」→「ETCカードの追加」を選択して申し込む方法と、カスタマーサポートに電話する方法があります。
電話の場合は、カスタマーサポートのオペレーターが対応しています。受付時間は9時30分から18時00分で、日曜・祝日・年末年始は休業です。
転居などで登録住所に変更がある場合は、ETCカードの申し込み前に住所変更の手続きを済ませておきましょう。変更前の住所に届いてしまうと受け取れない可能性があるため、事前の確認が大切です。
審査完了と自宅への郵送
ETCカードの発行にあたって、特別な追加書類は不要です。カスタマーサポートまたは会員サイトからの申し込み後は審査結果を待つだけで、本体カードの申し込み時のような煩雑な手続きはありません。
審査完了後、登録住所宛にETCカードが郵送されます。届くまでの目安は、申し込みからおよそ2〜3週間です。届いたETCカードを車載器に差し込めば、すぐに利用を開始できます。
ETCマイレージサービスへの登録は、ETCカード到着後にETCマイレージサービスの公式サイトから手続き可能です。登録は無料で、インターネットから申し込めば当日の利用分からポイントの付与対象になります。
まとめ|ラグジュアリーカードのETCカードで業務効率化とポイント獲得を両立しよう
ラグジュアリーカードのETCカードは、年会費・発行手数料が完全無料でありながら、高いポイント還元率やETC割引との併用など実用面にも優れています。ステータス性と実用性を兼ね備えたカードと言えるでしょう。
法人カードや家族カードでも追加発行でき、利用料金は本会員のカードに集約されるため、経費管理の効率化にも大きく貢献します。ETCマイレージサービスへの登録でポイントの二重取りができる点も見逃せません。
社用車を複数台保有する企業や、経費精算の手間を減らしたい経営者にはとくにおすすめです。「高速道路料金でもしっかりポイントを貯めたい」と考えている方にとっても、満足できる選択肢になるでしょう。
自社のカード利用状況に合うかを確認し、導入を検討してみてはいかがでしょうか。本カードの付帯サービスも含めて活用すれば、年会費以上の価値を実感できるかもしれません。
監修者
新卒で大手証券会社に就職の後、広告代理店に転職。金融・広告に関する実務経験を経て、2020年にOnebox株式会社を共同創業。
会社・個人で10枚以上のクレジットカードを保有し、ポイ活に励む。簿記2級・TOEIC985点
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