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apollostation PLATINUM BUSINESSの特徴を徹底解説!

本記事はプロモーションを含みます

apollostation PLATINUM BUSINESSは、年会費22,000円でプラチナ特典を利用できる法人向けクレジットカードです。

国内0.8%・海外1.0%の高還元率に加え、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービス、ロードサービスなど、ビジネスシーンを幅広くサポートする特典が充実しています。また、登記簿や決算書の提出が不要で、個人事業主やフリーランスも申し込みやすい点も魅力です。

年間300万円以上の利用で翌年度に年会費が無料になりますが、「本当にお得なのか」「個人事業主でも申し込めるのか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、apollostation PLATINUM BUSINESSの年会費無料条件、ポイント還元率、プラチナ特典の詳細、審査基準、他社プラチナカードとの比較まで徹底解説します。

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apollostation PLATINUM BUSINESS

年間300万円以上の利用で翌年度年会費無料

プライオリティパス・コンシェルジュ付帯

ビジネスを幅広く支える特典多数

申し込みはオンラインで完結

apollostation PLATINUM BUSINESSとは?

年会費22,000円(税込)※
国際ブランドVisa・American Express
追加カード3,300円(税込) 
初年度無料
ETCカード無料
ポイント還元率0.8%
申し込み条件個人事業主・経営者をはじめ、安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(未成年を除く)
ご利用可能枠審査により決定

※ショッピングご利用金額累計が年間300万円以上で、次年度の年会費が無料

apollostation PLATINUM BUSINESSは、出光クレジットが発行する年会費22,000円(税込)の法人向けプラチナカードです。

国際ブランドはVisaまたはAmerican Expressから選択でき、追加カードは初年度無料、2年目以降は1枚3,300円(税込)で最大9枚まで発行可能です。ETCカードは本人会員も追加会員も年会費無料で利用できます。

ポイント還元率は0.8%(海外利用は1.0%)で、税金やネット広告費などビジネス決済も対象となります。既に保有している出光の法人カードがあれば、その利用分も1,000円につき5ポイント加算されます。

利用可能枠は審査により個別に設定され、希望する金額に応じて柔軟に対応してもらえます。申込条件は20歳以上で、安定収入と社会的信用があれば個人事業主や経営者だけでなく会社員も申込可能です。

ビジネス利用で高還元率を求める人や、プラチナ特典を活用したい法人・個人事業主に向いています。

年会費は利用額300万円以上で実質無料に!

apollostation PLATINUM BUSINESSの年会費は本人会員が22,000円(税込)、追加会員は初年度無料で2年目以降3,300円(税込)です

年間300万円以上のショッピング利用で翌年度の年会費が本人会員・追加会員ともに無料になります。

年間300万円は月あたり約25万円の利用で達成できる金額です。税金や広告費、出張費など大きな出費をカード決済すれば、条件をクリアしやすいでしょう。

なお、ショッピング利用金額の計算期間は有効期限月の11日から翌年有効期限月の10日までです。すでに保有している出光の法人カード利用分やキャッシング、各種手数料は対象外のため注意しましょう。

他社プラチナカードと比べ年会費無料の達成条件が現実的で、長く使い続けやすい設定です。

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリット

apollostation PLATINUM BUSINESSには、高還元率ポイントやプラチナ特典、ビジネス向けサービスなど、法人・個人事業主にとって魅力的なメリットが充実しています。

経費管理の効率化から出張サポート、車両管理まで、ビジネスシーンを幅広くサポートする特典をまとめてご紹介します。

国内0.8%・海外1.0%の高還元率で経費支払いがお得に

apollostation PLATINUM BUSINESSは、国内利用で0.8%、海外利用で1.0%のポイント還元を受けられます。一般的な法人カードの還元率は0.5%程度のため、法人カードの中ではトップクラスの高還元率です。

1,000円の利用ごとに国内なら8ポイント、海外なら10ポイントが貯まります。税金や広告費、出張費などビジネス決済も対象となるため、経費支払いをまとめればポイントが効率よく貯まります。

なお、貯まったプラスポイントは「ポイントdeお支払い」サービスで請求金額に充当できるほか、ANAやJALマイル、楽天ポイント、dポイントなど多彩な交換先が用意されています。

以下は、apollostation PLATINUM BUSINESSの主なポイント交換先です。

ポイントdeお支払い1ポイント=1円換算でショッピング利用分の請求額に充当可能
JAL/ANAマイル年間300万円の利用で24,000ポイント→JAL/ANA12,000マイル(東京・大阪間相当)
他社ポイント楽天ポイント、dポイント、Pontaポイントへ交換可能
ギフトカード5,000ポイント=Amazonギフトカード5,000円分など各種ギフトカードに交換可能
グルメ、家電など人気の家電、生活用品、贈答品(日本きらりの商品)など多数

たとえば出張が多い企業であればマイルへ集中的に回して航空費用を抑えられ、キャッシュフローを重視する事業者なら「ポイントdeお支払い」を使って請求額を直接削減できます。

また、ギフトカードや物品への交換をすれば、福利厚生や社内イベントへの活用も可能です。

会社の経費管理と実質的なリターンの両方に役立つポイントプログラムといえるでしょう。

プライオリティ・パスが無料付帯

apollostation PLATINUM BUSINESSは、通常年会費469米ドル(約7万円)のプライオリティ・パスに無料で登録できます。

プライオリティ・パスとは世界145ヶ国、600を超える都市にある1,400ヶ所以上の空港ラウンジを利用できるサービスです。海外ラウンジの利用回数に制限がなく、出張が多いビジネスマンには魅力的な特典となっています。

apollostation PLATINUM BUSINESSでは、追加カード会員(最大9枚)も無料でプライオリティ・パスに登録できるため、社員や同行者にも特典を共有可能です。

年会費22,000円でプライオリティ・パスが無料かつ回数制限なしで利用できる法人カードは限られています。この価格帯で本会員だけでなく追加会員も無料登録でき、さらに年間300万円以上の利用で次年度年会費が無料になる点を考えると、コストパフォーマンスは極めて優秀です。

コンシェルジュ・サービスで出張や会食手配を効率化

apollostation PLATINUM BUSINESSには、24時間365日対応のコンシェルジュ・サービスが付帯しています。専任スタッフがビジネスからプライベートまで幅広い要望に対応してくれるサービスです。

レストランやホテルの予約、航空券やJR特急券の手配など、出張や会食に必要な準備の代行ほか、海外出張前に渡航先の情報案内やオプショナルツアーの紹介、現地レストランの予約なども依頼できます。

取引先へのギフト手配など、ビジネスシーンで必要な細かな対応もお願いでき、深夜や早朝でも対応可能なため、急な出張や予定変更にも柔軟に対応してもらえる点も魅力です。

出光スーパーロードサービスで車移動のリスクにも対応

apollostation PLATINUM BUSINESSには、出光スーパーロードサービスが自動付帯(年会費無料)されています。ガス欠やバッテリー上がり、鍵の閉じ込みなど、車のトラブルに24時間365日対応するサービスです。

現場路上サービスは30分以内の応急処置が無料で、以下の内容のサポートが受けられます。

  • バッテリー上がり
  • ガス欠(燃料油代金は自己負担)
  • 鍵の閉じ込み
  • スペアタイヤ交換
  • 落輪引き上げ(落差1m以内、タイヤ1本まで)
  • その他30分以内の軽作業

また、自力走行が不能な場合は10kmまでのレッカー移動も無料です。

以下は、自宅から100km以上遠方でのトラブル時の、アフターフォローサービス内容です。

レンタカーサポート10,000円(税込)まで
帰宅費用サポート20,000円(税込)まで
宿泊サポート15,000円(税込)まで(1泊のみ)

営業車や社用車を日常的に使う企業にとって、走行中のトラブルに備えられる点は大きな安心材料です。

さらに、このロードサービスは追加会員にも無料で自動付帯されるため、社長や経営層だけでなく、実際に車を運転する従業員にも同じサポートが適用されます。出張先や移動中にトラブルが起きても、誰でも同じ内容のサポートを受けられるため、会社全体で安心して車を運用できる特典といえます。

サイバー・ショッピング・旅行保険など補償が手厚い

apollostation PLATINUM BUSINESSは、サイバー攻撃・ショッピングトラブル・旅行中の事故など、多くの法人が直面しやすいリスクを幅広くカバーしています。

まず、サイバー保険ではサイバー攻撃や情報漏えいによる損害賠償金・訴訟費用を100万円まで補償し、加えて24時間365日対応のサポートデスクや簡易診断、標的型攻撃メール訓練など予防サービスも利用できます。

ショッピングガード保険では、カードで購入した商品が事故や盗難に遭った場合、スマートフォンやノートパソコンを含めて年間300万円まで補償され、自己負担は3,000円と少額です。

さらに旅行傷害保険は海外旅行で最高1億円、国内旅行で最高5,000万円まで補償され、入院・通院費用、携行品の盗難、航空機遅延費用など出張時の幅広いトラブルに対応できます。

ビジネスの現場で起こりやすいサイバーリスクから、購入品の破損・盗難、出張中の事故まで手厚くカバーできるため、事業活動全体をリスクから守りたい企業にとって大きなメリットとなります。

ガソリン代や整備費の経費管理がしやすい

apollostation PLATINUM BUSINESSは、全国のapollostation(出光系列ガソリンスタンド)でサインひとつで給油や点検整備が利用が可能です。

カードで車両ごとに給油や整備の履歴も利用明細書で管理できます。代金は指定口座から一括引き落としされるため、支払いの都度現金を用意する手間が省けます。

営業車や社用車を複数台保有している企業にとって、車両ごとの燃料費や整備費を可視化できる点は経費管理の効率化につながります。

出張先での給油も明細でまとめて把握できるため、経費精算の事務処理がスムーズに進められるでしょう。

登記簿・決算書不要で個人事業主・フリーランスでも申し込み可能

apollostation PLATINUM BUSINESSは、申込時に登記簿謄本や決算書といった書類が不要で、審査も申込者本人の信用情報を中心に行われます

必要書類は運転免許証やマイナンバーカードなどの写真付き公的証明書のみで、手続きはすべてWEB上で完結します。引き落とし口座は法人名義だけでなく個人名義も選べるため、開業直後のフリーランスやスタートアップでも柔軟に利用できます。

また、法人カードでありながら、個人事業主や法人代表者だけでなく会社員でも申し込みできる点も特徴です。一般的な法人カードで求められる決算書類の準備が不要なため、事業の実績が少ない段階でも気軽に申し込みやすく、立ち上げ期からプラチナ特典を活用できます。

事業規模や設立年数に左右されにくい申し込みハードルの低さから、創業期の事業者やフリーランスにとって導入しやすいプラチナ法人カードといえます。

apollostation PLATINUM BUSINESSのデメリット

apollostation PLATINUM BUSINESSには多くのメリットがある一方で、申し込み前に確認しておきたいデメリットもあります。

以下の特性を理解した上で、自社のビジネススタイルに合うか検討しましょう。

年会費無料の条件のハードルはやや高め

年間300万円以上の利用で翌年度の年会費が本会員・追加会員ともに無料になるものの、月平均25万円の支払いを継続する必要があります。

利用額が300万円に達しない場合は通常通り年会費22,000円(税込)が発生するため、カード利用が少ない事業者は負担に感じるかもしれません。年会費無料の条件を達成するには、税金や広告費、光熱費、出張費などビジネスに関わる固定費をまとめてカード払いにする工夫が必要です。

本会員と追加会員の利用額を合算できるため、複数のカードで支払いを集約すれば条件達成の可能性は高まります。

ビジネスでの支払いが少ない場合は、年会費負担を慎重に検討することが重要です。

ガソリン割引は付帯していない

apollostation PLATINUM BUSINESSには、ガソリン代のリッター単位の直接値引きが付帯していないというデメリットがあります。

一般カードのapollostation cardのように、給油時の支払いがその場で下がる仕組みがなく、ガソリン代の軽減はポイント還元という事後的な方法に限られます。

たとえばapollostation cardには月間150リットルまでの値引きサービスがありますが、PLATINUM BUSINESSではこの即時値引きが利用できません。また、固定額の値引きはガソリン価格が変動してもその場で確実に負担を抑えられる一方、ポイント還元方式では給油直後に支払い額が減るわけではなく、燃料費を直ちに抑えたい企業にとっては効果を実感しづらい場合があります。

ただしPLATINUM BUSINESSは給油量の上限がなく、整備費や車検代など車両関連の幅広い支払いもポイント還元の対象です。

営業車が多い企業や車両管理コストをまとめてカード支払いする場合は、結果的に通常の値引きカードよりもメリットが大きくなるケースもあり、デメリットがそのまま不利につながるとは限りません。

▼ガソリンカードについて、詳しく知りたい方はこちら

法人におすすめガソリンカード6選|給油割引や選び方を徹底比較!法人におすすめガソリンカード6選|給油割引や選び方を徹底比較!

追加カード発行は最大9枚までと上限がある

apollostation PLATINUM BUSINESSの追加カード発行上限は最大9枚までに設定されており、従業員数が多い企業では必要枚数を確保できない可能性があります。

特に部署ごとにカードを分けたい場合や、営業担当者それぞれに個別のカードを持たせたい場合、9枚では運用が難しくなるケースが考えられます。

また、バーチャルカードにも対応していないため、実物のカードを持たせずオンライン決済を中心に利用したい企業にとっては、やや使いにくさを感じる場合があります。

一方で、小規模事業者や家族経営の企業であれば、最大9枚という枚数でも十分に運用できる場面が多く、カードの発行枚数がネックになる可能性は低いでしょう。

中規模以上の企業や従業員が多い業態では、必要に応じて他の法人カードを併用するなど、運用方法を検討する必要があります。

▼中小企業におすすめの法人カードについて、詳しく知りたい方はこちら

中小企業におすすめ法人カード21選比較!選び方やメリット、理由を解説中小企業におすすめ法人カード21選比較!選び方やメリット、理由を解説

apollostation PLATINUM BUSINESSと他のプラチナ法人カードの違い

apollostation PLATINUM BUSINESSのメリットとデメリットを理解したところで、ここからは、他の主要なプラチナ法人カードとの違いを確認します。

以下の表では、年会費、ポイント還元率、付帯サービス、申込条件といった基本スペックを中心に、主要なプラチナ法人カード4種類を比較しました。

項目apollostation PLATINUM BUSINESS三井住友ビジネスプラチナカード for OwnersJCBプラチナ法人カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス ®・カード
年会費(本会員)22,000円(税込)55,000円(税込)33,000円(税込)初年度無料次年度33,000円(税込)
年会費無料条件年間300万円以上利用なしなし年間200万円以上利用
追加カード年会費3,300円(税込)
※初年度無料
5,500円(税込)6,600円(税込)3,300円(税込)
ポイント還元率国内0.8%海外1.0%1.0%~7%※0.50%~10.00%JALのマイル還元率 最大1.125%
国際ブランドVisa / AmexVisa / MastercardJCBAmex
申込条件20歳以上安定収入・社会的信用満30歳以上法人代表者・個人事業主18歳以上(使用者)法人または個人事業主20歳以上安定収入・社会的信用
利用可能枠審査により決定原則200万円~150万円~9,990万円
プライオリティ・パス無料(469米ドル相当)
海外旅行保険最高1億円
国内旅行保険最高5,000万円最高1億円最高1億円最高5,000万円
ショッピング保険年間300万円年間500万円年間500万円年間300万円
サイバー保険100万円100万円
決算書・登記簿不要必要な場合あり不要
ロードサービス出光スーパーロードサービス自動付帯

プラチナ法人カードは、年会費や還元率、付帯サービス、申込条件が大きく異なり、各カードの強みも明確に分かれているため、どのカードが最適かは企業の利用目的によって大きく変わります。

apollostation PLATINUM BUSINESSは年会費22,000円と4つの中で最も安く、年間300万円以上の利用で翌年度無料になる点が特徴です。国内0.8%・海外1.0%の高還元率に加え、出光スーパーロードサービスが付帯されているため、営業車や社用車を多く保有し、ガソリン代や車両管理を効率化したい企業に適しています。

また、登記簿や決算書の提出が不要で20歳以上なら申し込めるため、開業直後の個人事業主やスタートアップ企業でも利用しやすいのが魅力です。

三井住友ビジネスプラチナカード for Ownersは年会費55,000円で、申込条件が満30歳以上の法人代表者・個人事業主に限定されています。手厚い旅行保険とショッピング保険が特徴で、高額な出張費や設備投資が多い企業に向いています。

JCBプラチナは年会費33,000円で、国内出張や接待が多い企業に適しています。JCBラウンジなど独自の国内特典が充実しており、国内ビジネスを中心に展開する企業にとって使い勝手の良いカードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス ®・カードは2年目以降年会費33,000円ですが、年間200万円以上の利用で翌年度無料になります。JALマイルが最大1.125%の高還元率で貯まるため、出張が多い企業や、比較的少ない利用額で年会費無料を目指したい企業におすすめです。

▼おすすめの法人プラチナカードについて、詳しく知りたい方はこちら

【最新版】法人プラチナカードおすすめ6選!特典やメリットなどを解説【最新版】法人プラチナカードおすすめ6選!特典やメリットなどを解説
表内 ※について

※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

apollostation PLATINUM BUSINESSはこんな人におすすめ

apollostation PLATINUM BUSINESSは年会費実質無料で高還元率とプラチナ特典を両立できるカードです。

ここでは、カードの恩恵を受けられるおすすめの方をご紹介します。

年間300万円以上利用する中小企業経営者・個人事業主

apollostation PLATINUM BUSINESSは年間300万円の利用で翌年度の年会費が無料になるため、日常的に大きな経費支払いが発生する企業であれば、実質的に年会費を気にせずプラチナカードを維持できます。

さらに、国内利用は0.8パーセント、海外利用は1.0パーセントのポイントが貯まるため、経費決済をまとめるほど還元メリットが積み上がり、実質的なコスト削減効果も期待できます。

仕入れや外注費、広告費、出張関連費などをカード払いにする機会が多い企業にとって、年会費無料とポイント還元の両方を効率よく享受できる点が大きな魅力です。

出張・海外出張が多く空港ラウンジを活用したい人

出張や海外出張が多いビジネスパーソンにとって、apollostation PLATINUM BUSINESSはプライオリティ・パスが無料で付帯されている点が魅力です。

通常年会費469米ドル(約7万円)のサービスを追加料金なしで、世界146ヶ国1,800ヶ所以上の空港ラウンジを回数制限なく利用可能です。また、追加カード会員もプライオリティ・パスに無料登録できるため、出張が多い従業員も特典を共有できます。

頻繁に飛行機を利用する事業者にとって、年会費以上の価値を感じられるサービスです。

▼空港ラウンジを使える法人カードについて、詳しく知りたい方はこちら

【最新版】空港ラウンジを使えるおすすめ法人カード6選!選び方も紹介【最新版】空港ラウンジを使えるおすすめ法人カード6選!選び方も紹介

初めてのプラチナ法人カードを検討している人

他社のプラチナカードは年会費3万円~5万円台が一般的ですが、apollostation PLATINUM BUSINESSは年会費22,000円と比較的ハードルが低く、選びやすい価格設定となっています。

また入会にあたって登記簿や決算書の提出が不要で、審査は個人の信用情報をもとに行われるため、個人事業主やフリーランス、開業直後のスタートアップ企業でも申し込みやすいです。

年会費を抑えながらプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスなどプラチナならではの充実した特典を受けることができるため、初めてプラチナ法人カードを検討している方にもapollostation PLATINUM BUSINESSはおすすめです。

apollostation PLATINUM BUSINESSの審査基準と申し込み手順

ここでは、apollostation PLATINUM BUSINESSの審査基準と、具体的な申し込み手順を詳しく解説します。

apollostation PLATINUM BUSINESSの審査基準

apollostation PLATINUM BUSINESSの審査基準は公式には公開されていませんが、一般的な法人向けプラチナカードと同様に、複数の観点から総合的に判断されます。

審査では、会社の経営実績や財務状況に加えて、代表者や申込者本人の信用情報が確認されるのが一般的です。

申込条件には安定した収入と社会的信用が求められるため、法人の場合は設立から数年経過していることや、一定の財務基盤があることが目安になります。黒字決算が続いているほうが望ましいものの、赤字決算の期があるからといって必ず入会が拒否されるわけではありません。

また、個人事業主も申込可能で、この場合は本人のクレジットヒストリーがより重視されます。カードやローンの支払い履歴に問題がなく、継続的な収入があることが評価につながります。

apollostation PLATINUM BUSINESSの申し込み手順

apollostation PLATINUM BUSINESSの申し込みは、以下の通りです。

①申し込み情報の入力
PC・スマートフォンから必須項目を入力します。

入力完了後、受付完了メール(受付番号)が届くため保管しておきましょう。対応金融機関の口座をお持ちの場合、カード申し込みと同時に引き落とし口座の設定が可能です。

対応金融機関は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行、信用金庫、ネット銀行などです。

②審査結果の通知 
審査結果が申し込みフォームに入力したメールアドレスに送信されます。本人確認や手続きのため数日かかる場合があり、勤務先に連絡が入るケースもあります。

③カードの受け取り
審査通過後、郵送でカードが届きます。初めて出光カードを申し込む場合は、本人限定受取郵便(特定事項伝達型)での発送となるため、受け取り時に本人確認書類が必要です。

19:30以降の申し込みは翌日扱いとなる点に注意しましょう。

まとめ|apollostation PLATINUM BUSINESSは年会費実質無料で特典充実!

apollostation PLATINUM BUSINESSは、年会費22,000円で国内0.8パーセント・海外1.0パーセントという高いポイント還元を備えた法人向けプラチナカードです。

年間300万円以上の利用で翌年度の年会費が無料になるほか、プライオリティパスの無料付帯や24時間対応のコンシェルジュ、出光スーパーロードサービスなど、ビジネスを幅広く支える特典が揃っています。

申込時に登記簿や決算書が不要で、個人事業主やフリーランス、開業間もないスタートアップでも導入しやすい点も魅力です。とくに営業車や社用車を使う企業であれば、日々の給油や整備費をまとめて管理しやすく、経費処理の効率化にもつながります。

年間300万円以上の経費決済が見込まれる中小企業経営者、出張が多く空港ラウンジを活用したい方、初めてプラチナ法人カードを導入したい方に適した一枚です。

申し込みはオンラインで完結できるため、この機会にぜひapollostation PLATINUM BUSINESSの導入を検討してみてください。

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FUKUROU 編集部
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