デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費は高い?元が取れるか徹底解説
本記事はプロモーションを含みます
デルタ・アメックス・ゴールドカードは、年会費28,600円(税込)と決して安くはありません。「年会費に見合う価値があるのか」と疑問を持つ方も多いでしょう。
実はデルタ・アメックス・ゴールドカードは、年会費を上回る可能性のある特典が充実しているカードです。一方で、デルタ航空の利用頻度が低い方や国内旅行が中心の方は、費用対効果が下がるケースもあります。
この記事では、デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費が本当に元が取れるのかを、メリット・デメリット双方の観点から解説します。申し込みを検討している方はぜひ参考にしてください。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの基本情報|年会費や特徴を解説

| 年会費 | 28,600円 (税込) |
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
| 家族カード | 1枚目:無料 2枚目以降:13,200円(税込) |
| ETCカード | 無料 ※発行手数料:935円(税込) |
| ポイント還元率 | 1.0%~3.0% |
| 申し込み条件 | 原則として日本国内に住居を有する者 |
| 利用可能枠 | 一律の制限なし |
デルタ・アメックス・ゴールドカードは、年会費28,600円(税込)のクレジットカードです。
入会後1年間は無条件でゴールドメダリオン資格が付与され、年間150万円以上のカード利用があれば2年目以降も維持されます。
空港ラウンジの無料利用やデルタ航空関連支払いでのボーナスマイル、最高1億円の旅行保険など、数多くの特典を利用できる点が魅力です。さらに、スマホ補償や返品補償も付帯しているため、日常生活でも役立ちやすいでしょう。
海外に行く頻度が高く、デルタ航空を利用する機会が多い方におすすめのクレジットカードです。
▼デルタ・アメックス・ゴールドカードの入会キャンペーンについて、詳しく知りたい方はこちら
【2026年3月最新】デルタ・アメックス・ゴールドカードの入会特典・キャンペーンを紹介
デルタ・アメックス・ゴールドカードとデルタ・アメックス・カードの年会費の違い
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費は28,600円(税込)で、デルタ・アメックス・カードの13,200円(税込)と比べると15,400円の差があります。
年会費だけを見ると高く感じるかもしれませんが、ゴールドカードには特有の特典が多数付帯しているため、利用状況によっては十分に元が取れる設計です。
家族カードについては、どちらも1枚目は年会費無料ですが、2枚目以降の年会費はデルタ・アメックス・ゴールドカードが13,200円、デルタ・アメックス・カードが6,600円(税込)です。
家族全員分のカード費用も含めたトータルコストを把握したうえで、どちらのカードが自分の利用スタイルに合っているかを判断するとよいでしょう。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費以上のメリット
デルタ・アメックス・ゴールドカードは年会費28,600円(税込)と決して安くはありませんが、それを上回る特典が充実しています。ここでは、年会費以上の価値につながる主なメリットを詳しく見ていきましょう。
入会1年間は無条件でゴールドメダリオン資格が付与される
デルタ・アメックス・ゴールドカードでは、入会から1年間は、条件なしでゴールドメダリオン資格が付与されます。
ゴールドメダリオン資格があると、優先チェックインや優先搭乗、優先手荷物取扱いといった上級会員向けのサービスを利用可能です。またフライト時には通常マイルに加えて25%のボーナスマイルが加算されるため、マイルの貯まるスピードも上がります。
2年目以降も、年間150万円以上のカード利用でゴールド資格を維持できます。デルタ航空を定期的に利用する方であれば、継続的に上級会員サービスを受け続けられるでしょう。
世界50ヶ所以上のラウンジを同伴者1名まで無料利用できる
デルタ・アメックス・ゴールドカードに入会すると、デルタスカイクラブやスカイチーム加盟航空会社のラウンジを、カード会員本人と同伴者1名まで無料で利用可能です。
対象となる空港は米国を中心に世界50ヶ所以上にのぼり、食事や飲み物を無料で楽しみながら出発前の待ち時間を快適に過ごせます。Wi-Fiや充電設備が整ったラウンジでは、ビジネス利用にも対応できる環境が整っていることが多く、出張が多い方にとっても重宝するでしょう。
同伴者1名まで無料で利用できるため、家族旅行やパートナーとの旅行時に、追加費用なくラウンジを2名で利用できます。
デルタ利用で100円=3マイル、海外利用で1.5倍貯まる
デルタ・アメックス・ゴールドカードでは、日常的なカード利用でも100円につき1マイルが自動で加算されます。さらにデルタ航空での航空券購入や関連支払いでは100円につき3マイルが付与されるため、フライト費用をカードで支払うたびにマイルが効率よく蓄積されます。
加えて海外での外貨決済では100円につき1.5マイルが加算される点も魅力です。海外旅行中のホテル代や食事代、ショッピングなどをカードで支払うことで、旅行そのものがマイル獲得の機会になります。
また家族カードの利用分も本会員のマイルに合算されるため、家族全体の支出を集約することでより効率よくマイルを積み上げられます。
入会・継続ボーナスで毎年マイルが積み上がる
デルタ・アメックス・ゴールドカードの入会時には8,000ボーナスマイルが付与されます。加えて入会6ヶ月以内の初回往復フライトでもボーナスマイルを獲得できるため、早めに利用を開始するとより多くのマイルを得られます。
2年目以降は継続のたびに毎年3,000マイルが加算されるため、年会費を支払うだけで一定のマイルを確実に貯められる点もメリットです。
の入会・継続ボーナスは、日常の買い物による獲得マイルとは別に積み上がるものです。そのため毎年の継続を重ねるほどマイル残高が増えやすく、特典航空券の交換に必要なマイル数への到達が現実的になってくるでしょう。
最高1億円補償など旅行保険が手厚い
公共交通機関やパッケージツアーの代金をデルタ・アメックス・ゴールドカードで支払った場合、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯します。
この補償額は多くのゴールドカードと比較しても高水準であり、海外での入院や治療費が高額になりがちな状況でも安心して対応できます。
また航空便の遅延や乗継不能時の宿泊費、手荷物の遅延費用なども補償の対象です。加えて空港パーキング優待や24時間日本語サポートも利用できるため、旅行中に困ったことが起きた際も日本語で相談できる体制が整っています。
スマホ補償や返品補償で日常のトラブルにも備えられる
デルタ・アメックス・ゴールドカードには、旅行時だけでなく、日常生活のトラブルにも対応した補償が備わっています。
スマートフォンの破損や盗難は年間最大3万円まで補償されるため、修理費用の一部をカバーできます。またオンライン不正利用については原則全額が補償されるため、インターネットショッピングも安心して利用できるでしょう。
さらに返品不可の商品は1商品最大3万円・年間最大15万円まで補償される制度があり、購入後に不要になった商品への対応としても役立ちます。
加えて購入後90日間は年間最大500万円まで破損や盗難が補償されるため、高額な商品を購入した際の安心感も大きいでしょう。
▼デルタ・アメックス・ゴールドカードについて、詳しく知りたい方はこちら
デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド・カードとは?特徴メリットなどを徹底解説!
デルタ・アメックス・ゴールドカードのデメリット・注意点
申し込みを検討する際には、メリットだけでなくデメリットや注意点も正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、事前に把握しておきたいポイントを解説します。
年会費28,600円は他社ゴールドより高め
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費28,600円(税込)は、同じ航空系のANAワイドゴールドの15,400円(税込)やJAL CLUB-Aゴールドの17,600円(税込)と比較しても高い水準にあり、保有しているだけで毎年コストが発生する点はデメリットといえます。
デルタ航空を利用しない年は、ラウンジやメダリオン資格などの特典を活かす機会が少なくなるため、費用対効果が下がる可能性があるでしょう。
年間を通じてどの程度デルタ航空や海外での利用機会があるかを事前に見積もったうえで、コストに見合うかどうかを判断してください。
スカイマイルは国内利用にやや不向き
デルタ航空は日本国内線を運航していないため、国内移動が中心の方には使いづらい側面があります。
また特典航空券は変動制を採用しており、繁忙期は必要マイル数が増える傾向があります。年末年始やゴールデンウィークなど旅行需要が高い時期に特典航空券を利用したい場合は、通常よりも多くのマイルが必要になることを念頭に置いておきましょう。
さらに北米線ではANAと比較して多くのマイルが必要になるケースもあるため、具体的な路線の必要マイル数を事前に確認しておくことが重要です。
一部支払いで還元率が下がる
デルタ・アメックス・ゴールドカードは、通常の利用では100円につき1マイルが付与されますが、公共料金や税金など一部の支払いでは還元率が0.5%相当に下がる点に注意が必要です。
日常の固定費をこのカードに集約してマイルを効率よく貯めようと考えている方は、対象となる支払い先をあらかじめ確認しておくことをおすすめします。
還元率が下がる支払いについては別のカードと使い分けることで、全体的なマイル獲得効率を最大化できる可能性があります。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費についてよくある質問
年会費に関して、申し込み前に気になる疑問をお持ちの方も多いでしょう。ここでは特によく寄せられる質問を取り上げ、わかりやすくお答えします。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費を無料にするには?
デルタ・アメックス・ゴールドカードには、年会費を完全に無料にする条件は設定されていません。
ただし時期やキャンペーンによっては、入会特典として年会費相当もしくはそれ以上のマイルやポイント還元が受けられる場合があります。そのためキャンペーン期間中に入会することで、初年度の実質的なコストを抑えられる可能性があります。
また付帯特典をしっかり活用することで、2年目以降も年会費以上の価値を得られるでしょう。年会費を「コスト」と捉えるのではなく、特典への投資として考えると判断しやすくなります。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの年会費の元がとれるのはどんな人?
デルタ航空を年1回以上利用する方であれば、入会1年間のゴールドメダリオン特典やラウンジ利用をフル活用することで年会費以上の快適さを得やすいでしょう。
また国際線での旅行が多い方は、100円=3マイルや海外利用ボーナスによってマイルが効率よく貯まるため、特典航空券への交換がより現実的になります。さらに日常の支払いをカードに集約できる方は、家族カード分との合算によって実質的な還元率を高めることが可能です。
加えて入会ボーナス8,000マイルや継続毎年3,000マイル、初回フライトボーナスをすべて着実に獲得できれば、年会費回収に大きく貢献します。
▼デルタ・アメックス・ゴールドの特典について、詳しく知りたい方はこちら
デルタ・アメックス・ゴールドカードの特典を徹底解説!
デルタ・アメックス・ゴールドカードの審査基準と申し込み手順
申し込みを検討する際には、審査の傾向と手順をあらかじめ把握しておくとスムーズです。ここではデルタ・アメックス・ゴールドカードの審査基準と、申し込みから利用開始までの流れを解説します。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの審査基準
デルタ・アメックス・ゴールドカードの審査基準は非公開ですが、一般的なゴールドカードでは、安定した収入や良好なクレジットヒストリーが重視される傾向があります。
クレジットヒストリーとは、過去のクレジットカードや各種ローンの利用・返済状況の記録のことで、延滞や債務整理などがある場合は審査に影響を与える可能性があります。
また申し込み時には在籍確認が行われる場合もあるため、勤務先などの情報は正確に記入することが重要です。
デルタ・アメックス・ゴールドカードの申し込み手順
デルタ・アメックス・ゴールドカードの申し込み手順は次の通りです。
1.デルタ航空スカイマイル番号を取得
デルタ・アメックス・ゴールドカードの申し込みには、デルタ航空スカイマイル番号が必要です。番号を持っていない場合には、事前に取得しておきましょう。
2.公式サイトから申し込み
デルタ・アメックス・ゴールドカードは、公式サイトから申し込みができます。必要事項を記入して申し込み手続きを進めてください。
3.入会審査
申し込み手続きが終わると、入会審査が実施されます。審査にかかる期間は約1週間です。
4.カード受け取り方法の指定
審査に通るとカードが発送されます。本人限定受取郵便で発送されるため、郵便局からの書類が届いたら受け取り方法を指定してください。
5.カードの受け取り
指定した方法でカードを受け取ります。
まとめ|デルタ・アメックス・ゴールドカードは年会費以上の価値がある1枚
デルタ・アメックス・ゴールドカードは年会費28,600円(税込)と高めですが、十分に元は取れます。
入会1年間のゴールドメダリオン資格や世界50ヶ所以上のラウンジ無料利用、充実した旅行保険など、デルタ航空を利用する方にとっては年会費を上回る価値が得やすいカードです。
国際線を中心に利用し、日常の支払いもカードに集約できる方に特に向いているといえます。この記事を参考に、ぜひデルタ・アメックス・ゴールドカードに申し込んでみてください。
監修者
新卒で大手証券会社に就職の後、広告代理店に転職。金融・広告に関する実務経験を経て、2020年にOnebox株式会社を共同創業。
会社・個人で10枚以上のクレジットカードを保有し、ポイ活に励む。簿記2級・TOEIC985点
FUKUROUは、企業におすすめのITツールから日々の暮らしを豊かにする金融情報まで、幅広いジャンルの商品・サービスを実際に試して比較・検証した、お役立ち情報提供メディアです。
メール対応から始めるAI・DXツール「yaritori(ヤリトリ)」などを提供するスタートアップ企業 Onebox株式会社が運営しています。
コンテンツ制作ポリシーはこちら
