アメックス・プラチナの年会費165,000円は高い?特典で元は取れるのか徹底解説
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クレジットカード選びで多くの人が悩むのが、年会費に見合う価値が本当にあるのかという点です。
特に年会費165,000円(税込)のアメックス・プラチナは、特典が豪華な分「高すぎるのでは?」と感じる人も少なくないでしょう。
一方で、空港ラウンジや高級ホテル優待、ダイニング特典などを活用できれば、年会費以上の価値を得られるという声も多く聞かれます。
重要なのは、年会費以上の特典が自分のライフスタイルに合っているかどうかです。
本記事では、アメックス・プラチナのメリットやデメリットを紹介し、年会費以上の価値があるのかを分かりやすく解説します。
アメックス・プラチナとは?年会費などの基本情報を解説

| 年会費 | 165,000円(税込) |
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス |
| 家族カード | 4枚まで無料 |
| ETCカード | 無料 ※発行手数料:935円(税込) |
| ポイント還元率 | 0.5%~3.0% |
| 申し込み条件 | 原則として日本国内に住居を有する者 |
| 限度額 | 一律の制限なし ※利用状況などにより都度設定 |
アメックス・プラチナは、アメリカン・エキスプレスが発行するクレジットカードの中でも最上位に位置づけられる年会費165,000円(税込)のカードです。
基本のポイント還元率は1.0%と高還元です。また、年会費3,300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料登録が可能です。「メンバーシップ・リワード・プラス」では、加盟店のAmazonやヨドバシカメラなどで最大3%の還元が受けられます。
さらに、最高1億円の旅行傷害保険や世界1,400以上の空港ラウンジ利用などの特典も充実しています。
ポイントの還元率の高さや上質なサービスを受けたい人に、アメックス・プラチナは最適な1枚です。
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アメックス・プラチナは年会費165,000円以上の価値がある?
アメックス・プラチナは、使い方次第で年会費165,000円(税込)以上の価値を十分に見込めるカードです。
その理由は、他にはない豪華な特典が多数備わっているためです。
例えば、24時間365日対応で通話料無料のコンシェルジュは、旅行やレストラン予約などを任せられる心強い存在です。また、年1回利用できるフリー・ステイ・ギフトでは、対象の高級ホテルに無料で宿泊でき、6万円以上の価値になる場合もあります。
さらに、世界1,600ヶ所以上のラグジュアリーホテルで部屋のアップグレードや2名分の朝食無料といった特別優待が受けられる点も魅力です。
ホテルや旅行、ダイニング特典を継続的に活用できる人は特に、年会費を超える価値を実感しやすいでしょう。
アメックス・プラチナのメリット
ここでは、アメックス・プラチナを所持するメリットを6つの視点から解説します。
羽田空港を含むセンチュリオン・ラウンジの利用
アメックス・プラチナの大きな魅力が、センチュリオン・ラウンジの利用です。
センチュリオン・ラウンジとは、アメリカン・エキスプレスが世界各地で展開する直営のプレミアム空港ラウンジです。日本では羽田空港に設けられており、料亭監修の食事や上質なドリンクなど、一般的なカードラウンジとは一線を画すサービスを受けられます。
また、センチュリオン・ラウンジは海外各地にも展開されており、渡航先でも同水準の空間を利用できます。
加えて、グローバル・ラウンジ・コレクションとして世界140か国1,400ヶ所以上の空港ラウンジにアクセス可能です。さらに、通常は年会費が必要なプライオリティ・パスの会員資格が付帯しており、センチュリオン以外の提携ラウンジも利用できます。
出張や旅行が多い人にとって、空港での待ち時間を快適に変えられる実用性の高い特典といえるでしょう。
提携ホテルの上位会員資格と宿泊優待
アメックス・プラチナでは、提携ホテルのメンバーシップに無料登録すると、ヒルトン・オナーズ・ゴールドやMarriott Bonvoyゴールドエリートなどの上位ステータスが付与されます。
さらに、「Fine Hotels + Resorts」では、客室アップグレード(空室状況による)、16時までのレイトチェックアウト確約、2名分の朝食、100米ドル分のエクスペリエンスクレジットなどが利用可能です。
また、「ザ・ホテル・コレクション」では、2泊以上の予約で100米ドル分のクレジットや客室アップグレード(空室状況による)が用意されています。
アップグレードやチェックアウト時間の延長が適用されれば、同じ宿泊料金でも客室のグレードや滞在時間に余裕が生まれます。旅行の充実度を一段引き上げられる魅力的な特典です。
2 for 1 ダイニングやレストラン優待
2 for 1 ダイニングとは、アメリカン・エキスプレスが提供する会員向けのダイニング優待サービスです。
対象レストランで所定のコースを大人2名以上で予約すると、1名分のコース料金が無料になります。国内をはじめ、ハワイやシンガポール、台湾の約250店舗が対象で、年2回まで利用が可能です。
記念日や特別な日に大切な人との贅沢な時間に花を添えられるのはもちろん、年2回活用するだけで2万〜5万円相当の外食コスト削減につながる特典です。
デジタル・エンターテイメントのキャッシュバック
アメックス・プラチナでは、デジタル・エンターテイメントのキャッシュバック特典により、動画配信サービスの固定費を抑えられます。
DAZNやHulu、Netflixなど対象サービスの利用料金が毎回20%還元され、月間最大1,000円までキャッシュバックを受けられます。年間に換算すると、最大12,000円までキャッシュバックが受けられる仕組みです。
利用するには事前登録のうえ、各サービスの公式アプリやサイトから申し込めます。日常的に動画配信サービスを利用している人であれば、年間1万円超のコスト軽減を見込みやすく、実用性の高いメリットといえるでしょう。
旅行時の航空便遅延費用補償
アメックス・プラチナには、旅行時の航空便遅延費用補償が付帯しており、海外旅行中の思わぬトラブルにも対応できます。
飛行機の出航・乗継遅延により急きょ予約したホテルの宿泊料や臨時で発生した食事代、不意に購入した生活必需品の費用などが、補償対象です。
さらに、手荷物の到着遅延や紛失によって衣類や日用品を購入した場合も補償されます。補償額は、出航・乗継遅延や手荷物の到着遅延で1回につき最高30,000円、手荷物の紛失では1回につき最高60,000円です。
トラブルによる追加出費を抑えられるため、海外旅行や出張が多い人にとって心強いサポートといえるでしょう。
ポイント有効期限が無期限のポイントプログラム
アメックス・プラチナでは、ポイントを効率よく貯めて使えるオプションプログラム「メンバーシップ・リワード・プラス」を無料で利用できます。
本来は年会費3,300円(税込)が必要ですが、プラチナ会員は自動付帯となります。100円=1ポイントで貯まるメンバーシップ・リワードの有効期限が無期限となり、失効を気にせずポイントの活用が可能です。
さらに、対象加盟店では100円につき最大3ポイント獲得できます。年間の決済額次第では、数万ポイント規模の積み上げを狙えるでしょう。
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アメックス・プラチナの注意点・デメリット
アメックス・プラチナには空港ラウンジの利用やホテル優待などの魅力的な特典が多数ありますが、いくつかデメリットもあります。
ここでは、アメックス・プラチナの注意点について解説します。
年会費165,000円(税込)が毎年固定で発生
アメックス・プラチナの注意点として挙げられるのが、年会費165,000円(税込)が毎年発生する点です。初年度から満額請求され、途中解約しても日割り返金はありません。
ただし、新規入会キャンペーンでは、条件達成により年会費相当のポイント還元を受けられることがあります。
タイミングによっては数万〜十数万ポイントが付与されるケースもあり、実質的な負担を大きく抑えられる可能性があります。
ポイント還元率が日常決済では高くない
アメックス・プラチナのデメリットとして、日常決済でのポイント還元率が高くない点が挙げられます。
通常の支払いでは100円=1ポイントと標準的で、公共料金や税金など一部の支払いでは200円=1ポイントに下がるため、高還元のカードと比べると見劣りします。
ただし「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すれば、ポイントの有効期限が無制限となります。さらに、対象加盟店や海外での外貨建て決済では100円=最大3ポイントで貯めることが可能です。
本来は年会費3,300円(税込)が必要なところ、アメックス・プラチナ会員は追加費用なしで登録できるため、積極的に活用しましょう。
ANAマイル移行に年間40,000マイルの上限
アメックスのポイントをANAマイルへ移行する場合、年間40,000マイルまでという上限が設定されていることも、アメックス・プラチナのデメリットです。
移行レートは1,000ポイント=1,000マイルと等価ですが、上限があるため大量にマイルを貯めたい人にとっては制約となりやすいでしょう。
しかし、デルタ航空をはじめとする外資系航空会社のマイル移行には、原則として年間上限がありません。また、貯まったポイントはマイルだけでなく、提携ホテルのポイントにも交換でき、宿泊費の節約にも活用できます。
アメックス・プラチナと他のカードの比較
アメックス・プラチナとセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード、ラグジュアリーカード ブラックの違いを見ていきましょう。
| アメックス・プラチナ | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | ラグジュアリーカード ブラック | |
| 年会費 | 165,000円(税込) | 33,000円(税込) | 110,000円(税込) |
| 国際ブランド | アメリカン・エキスプレス | アメリカン・エキスプレス | Mastercard |
| 追加カード | 4枚まで無料 | 3,300円(税込) ※最大4枚まで発行可能 | 27,500円(税込) ※最大3枚まで発行可能 |
| ETCカード | 年会費無料 ※発行手数料:935円(税込) | 年会費無料 ※最大5枚まで発行可能 | 年会費無料 ※発行手数料:1,100円(税込) |
| ポイント還元率 | 0.5〜3.0% | 1.0%JALのマイル還元率:最大1.125% | 1.25% |
| 申し込み条件 | 原則として日本国内に住居を有する者 | 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) | 満20歳以上の法人、団体等の代表者または個人事業主 |
| ご利用可能枠 | 一律の制限なし※利用状況などにより都度設定 | 一律の制限なし※利用状況などにより都度設定 | 9,990万円 |
この3枚はいずれも利用可能枠が大きい点が共通していますが、それぞれに目立った特徴もあります。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、年会費を抑えながらもプラチナならではの特典が満載です。プライオリティ・パスが自動付帯し、最高1億円の海外旅行傷害保険も無料で付いています。リーズナブルな年会費で上質なサービスを求める人にぴったりなカードです。
また、ラグジュアリーカード ブラックは法人カードとしては高水準のポイント還元率を誇ります。還元率は1.25%で高額納税や事業経費の支払いでもポイントが貯まります。ホテル上級会員特典や高額決済で利用したい人に、ラグジュアリーカード ブラックはおすすめの1枚です。
一方、アメックス・プラチナは入会特典で最大20万ポイント獲得できるチャンスがあり、世界の空港ラウンジを使うことができたり宿泊部屋のアップグレードできたりするなどの特典が充実しています。
旅行や出張などで移動が多く年会費以上の特典を享受できる人に、アメックス・プラチナは特におすすめです。
アメックス・プラチナの審査基準と申し込み手順
ここでは、アメックス・プラチナの気になる審査基準と申し込み手順について解説します。
アメックス・プラチナの審査基準
アメックス・プラチナの審査基準については、公式で具体的な条件が示されておりません。そのため、実際に入会できるかどうかは個々の状況によって判断されると考えられます。
カードの審査では、職業や収入の安定性、勤続年数、信用情報などを総合的に評価するのが、一般的です。
高額な年会費や充実した特典が用意されていることから、アメックス・プラチナでは一定以上の信用力が求められるカードであると考えられます。
アメックス・プラチナの申し込み手順
アメックス・プラチナの申し込みから受け取りまでの流れは、以下の通りです。
1.申し込みを行う
公式サイトにアクセスし、氏名・住所・電話番号・勤務先・収入などの必要事項を入力します。規約に同意し申し込みを完了させましょう。
2.審査結果を待つ
審査期間は通常1〜3営業日程度ですが、状況によっては1週間以上かかることもあります。
3.カードを受け取る
審査に通過すると、「本人限定受取郵便(特定記録等)」でカードが発送される旨の連絡が郵便局より届きます。
運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類を提示して、カードを受け取ります。オンラインで申し込んだ場合は、最短で1週間程度で受け取りが可能です。
また、電話や郵送でアメックス・プラチナに申し込みができます。電話や郵送での申込手順は、以下の通りです。
1.専用ダイヤルに連絡し資料を取り寄せる
専用ダイヤル(0120-020222)に連絡し、オペレーターの案内に沿って申し込みを進めます。名前や連絡先などを伝えた後に必要書類の提出が求められます。
郵送を希望する場合、専用ダイヤルに連絡し、申込書を取り寄せましょう。申込用紙に記入し必要書類を添え郵送します。
2.と3.については同じ手順で進めていきます。
アメックス・プラチナの年会費に関するよくある疑問
アメックス・プラチナの年会費について、よくある質問をまとめました。
アメックス・プラチナの年会費はいつ引き落としされる?
初年度の年会費は、カード入会日からおよそ2ヶ月後に初回請求が行われます。
2年目以降は、初年度に年会費が請求された日の約1ヶ月前を目安に、次年度分の年会費が請求される点に注意が必要です。
実際の引き落とし日は、カードの発行日や金融口座によって異なります。そのため、正確な引き落とし日は会員サイトや利用明細で確認するのが良いでしょう。
アメックス・プラチナの年会費はポイント払いできる?
アメックス・プラチナの年会費は、貯まったポイントで支払うことが可能です。ポイントはカード代金への充当という形で使われ、年会費や月会費にも適用できます。
ただし、年会費は一度請求・引き落としが行われた後、次回以降の請求額から減額される仕組みとなっている点に注意が必要です。
ポイントが充当された時点で請求金額がない場合には、次回の請求へ繰り越されます。現金支出を抑えたい人にとっては、ポイントの活用は年会費の負担を軽減できる便利な方法です。
アメックス・プラチナの年会費は値上げされた?
アメックス・プラチナの年会費は、2023年9月13日以降に改定されています。旧年会費143,000円(税込)から22,000円引き上げられ、現在は165,000円(税込)となりました。
ただし、値上げに先立ってサービス内容の拡充が行われています。対象店舗での利用時にボーナスポイントが付与される特典やスマートフォン破損時の修理代を補償する保険などが、特典として追加されています。
なお、家族カードについては据え置きで、これまで通り4枚まで無料で発行が可能です。年会費の変更は単なる値上げではなく、特典強化とセットでの改定といえるでしょう。
まとめ|アメックス・プラチナは年会費を上回るメリットあり
アメックス・プラチナは、年会費165,000円(税込)という高額設定ながら特典を活用できる人にとっては十分に元を取れる1枚です。
センチュリオン・ラウンジやプライオリティ・パスによる空港ラウンジの利用や提携ホテルの上位会員資格、フリー・ステイ・ギフトなど、旅行や出張で価値を発揮する特典が充実しています。
さらに、2 for 1 ダイニングの1名分無料やデジタル・エンターテイメントのキャッシュバックにより、日常やレジャーの支出も効率的に抑えられます。
年会費は固定で発生しますが、特典を継続的に利用すればカードの価値が実感できるでしょう。
ワンランク上のサービスを求める人や年会費以上に体験の質を重視する人は、ぜひこの機会にアメックス・プラチナへ申し込み、他では得られない特別な体験を味わってみてください。
監修者
新卒で大手証券会社に就職の後、広告代理店に転職。金融・広告に関する実務経験を経て、2020年にOnebox株式会社を共同創業。
会社・個人で10枚以上のクレジットカードを保有し、ポイ活に励む。簿記2級・TOEIC985点
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