JCBゴールドはメリットない?デメリットを上回る特徴、向いている人の特徴を紹介
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JCBゴールドは、高いステータス性と充実した付帯サービスで人気のクレジットカードです。しかし、ネット上で「メリットがない」という意見を目にして、申し込みを迷っている人もいるでしょう。
「年会費が高いだけで元が取れない」「ポイント還元率が低い」といった評判を聞くと、本当に自分に必要なカードなのか不安になりますよね。
この記事では、そんな疑問を解消するため、JCBゴールドが「メリットがない」と言われる理由を検証し、それを上回る具体的なメリットや特典について詳しく解説します。
この記事を最後まで読めば、JCBゴールドの真の価値が理解でき、あなたが「持つべき1枚」なのかを自信を持って判断できるようになるでしょう。
JCBゴールドとは?

| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 国際ブランド | JCB |
| 家族カード | 1名様無料 ※2人目より1名につき1,100円(税込) |
| ETCカード | 無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.50%~10.00% ※還元率は交換商品により異なります。 |
| ご利用可能枠 | 審査により決定 |
| 申込条件 | 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。 ※本業が学生の方は申し込み不可 |
※還元率は交換商品により異なります。
JCBゴールドは、日本唯一の国際ブランドJCBが発行する、信頼と実績のあるプロパーゴールドカードです。
年会費は11,000円かかりますが、オンラインからの入会で初年度は無料で利用できます。海外旅行傷害保険は最高1億円まで補償され、国内主要空港のラウンジも無料で利用できるなど、ゴールドカードの名に恥じない手厚いサービスが付帯しています。
また、一定の条件を満たせば、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届くのも大きな特徴です。将来的にさらに高いステータスを目指す人にとっても、育てる楽しみのある1枚といえるでしょう。
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JCBゴールドはメリットがないと言われる3つの理由
ここでは「JCBゴールドにはメリットがない」と言われる理由になっている、主な3つのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
年会費が11,000円(税込)かかる
JCBゴールドのデメリットとして、11,000円という年会費の高さがあげられます。近年は年会費無料や格安のゴールドカードも増えているため、維持費がかかる点を負担に感じることもあるかもしれません。
カードを保有しているだけで毎年コストが発生するため、付帯する特典や保険をまったく利用しない人にとっては、単なる出費になりかねません。
しかし、この年会費は、万が一のトラブルに備える「安心」や、質の高いサービスを維持するための対価と捉えることも可能です。充実した旅行保険や空港ラウンジなどの特典をライフスタイルに取り入れれば、十分に年会費以上の価値を享受できるでしょう。
条件達成で年会費が無料になる特典は無い
JCBゴールドには他社の一部のゴールドカードにあるような、「年間〇〇万円以上の利用で翌年以降無料」といった年会費優遇特典がありません。
どれだけ高額な決済を行っても、JCBゴールドを持ち続ける限り、基本的には毎年11,000円の支払いが必要です。コストパフォーマンスを最優先に考える人には、少し物足りなく映るかもしれません。
一方でJCBゴールドは年会費が無料になる特典がない分だけ、ほかのゴールドカードと比較しても高品質なサービスや充実した特典が用意されています。特典を活用すれば、年会費の元を取ることは十分可能でしょう。
基本のポイント還元率が0.5%と平均的
JCBゴールドの基本ポイント還元率は0.5%であり、競合のクレジットカードと比較しても平均的な水準です。
同じJCBブランドのなかにも「JCB CARD W」のように年会費無料のカードでも還元率1.0%を超えるものが存在します。0.5%という数字はポイント重視のユーザーには魅力に欠けるかもしれません。
しかし、この点は「使い方」を工夫することで十分にカバーできる問題です。例えばAmazonやスターバックスなど、還元率が大幅にアップする「JCBオリジナルシリーズパートナー」を賢く利用すれば、効率よくポイントを貯められます。
デメリットを上回るJCBゴールドの7つのメリット
デメリットがあるJCBゴールドですが、それを上回るメリットがあります。ここでは特に注目すべき7つのメリットについて見ていきましょう。
初年度年会費が無料になる特典がある
JCBゴールドの大きなメリットとして、オンライン入会限定で初年度の年会費が無料になるキャンペーンがあげられます。
通常11,000円かかる年会費が初年度は0円になるため、コストをかけずにゴールドカードのサービスを体験できます。もしサービス内容に満足できなければ、次年度の年会費が発生する前に見直しも可能です。
まずはお試し感覚で発行し、自分のライフスタイルに合うかを見極められる点は、ユーザーにとって非常に有利な条件といえるでしょう。
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JCBゴールドは年会費が初年度無料!特徴や注意点などを徹底解説
条件達成で「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待が届く
JCBゴールドを利用し続ける最大の楽しみは、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待(インビテーション)が届くことです。
「2年連続で年間100万円以上」または「1年間で200万円以上」を利用するという条件をクリアすれば、通常よりも豪華な特典が付帯したカードへアップグレードできます。
「ザ・プレミア」になれば、世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」が付帯するなど、プラチナカードに近いレベルのサービスを受けられます。将来のステータスアップを目指せる点は、他社カードにはない魅力です。
海外・国内旅行傷害保険が最高1億円など補償が充実
旅行傷害保険の手厚さは業界トップクラスで、海外旅行傷害保険は最高1億円、国内でも最高5,000万円の補償が用意されているのもメリットです。
「傷害・疾病治療費用」も最大300万円まで補償されます。医療費が高額になりがちな海外でも、このカードがあれば安心感が違います。
家族特約も付いているため、家族との旅行でもしものトラブルがあっても守ってもらえる点は、非常に頼もしいと言えます。
国内主要空港ラウンジに加え「ラウンジ・キー」も利用可能
国内の主要空港ラウンジを無料で利用できるだけでなく、世界1,500ヵ所以上のラウンジを使える「ラウンジ・キー」が付帯している点もメリットです。
搭乗前の待ち時間を、ドリンクサービスのある静かなラウンジでゆったりと過ごせるため、出張や旅行の疲れを軽減できます。
通常のゴールドカードでは国内ラウンジのみの場合が多いですが、JCBゴールドなら海外の空港でも快適に過ごせます。
スマートフォン保険が年間最高5万円まで補償
JCBゴールドには、スマートフォンのディスプレイ破損などを補償する「JCBスマートフォン保険」が付帯しています。
事故発生時点で、補償対象スマホの通信料を直近3ヵ月以上JCBゴールドで支払っていれば、年間最高5万円まで修理費用が補償されます(自己負担額1万円)。
キャリアの補償に入っていない場合や、補償期間が切れた古い端末を使っている場合でも安心です。
全国20万ヵ所以上の施設で優待「JCB GOLD Service Club Off」
映画館やレストラン、スポーツクラブなど、全国20万ヵ所以上で割引を受けられる「JCB GOLD Service Club Off」が利用できます。
例えば、映画のチケットが通常料金より安くなったり、ホテルのランチが割引になったりと、日常のさまざまなシーンで節約が可能です。
旅行に行かない月でも、この優待をこまめに利用すれば年会費の元を取ることは難しくありません。
最短5分の即時発行(モバ即)に対応
申し込みから最短5分で審査が完了し、すぐにカード番号が発行される「モバ即」に対応している点もメリットです。
専用アプリにカード番号が表示されるため、プラスチックカードが届くのを待たずに、ネットショッピングやApple Payなどの店頭決済ですぐに使えます。
「急な出張で保険付きのカードが必要になった」「今すぐ買い物をしたい」といった急ぎの場面でも、スムーズに対応できるスピード感は大きな強みです。
※5分発行(モバ即)について
カードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。
カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2)
(※1)モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
(※2 )モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBゴールドはこんな人におすすめ
JCBゴールドの特徴を踏まえると、以下のような人に特におすすめです。
食にこだわりがある人
美味しい食事にお金をかける、グルメな人にもJCBゴールドは適しています。
JCBゴールド会員は、「JCB GOLD Service Club Off」などの優待に加え、有名シェフが手掛ける高級料理や、日本各地の厳選食材を特別価格で購入できる「お取り寄せグルメ」のサービスを利用できます。
自宅にいながら、ワインや本格的なコース料理、希少なおつまみなどを優待価格で楽しめるため、食通の人にとっては年会費以上の価値を感じられるはずです。
海外旅行へよく行く人
海外旅行へ頻繁に行く人にとって、JCBゴールドは非常に心強いパートナーといえます。
前述のとおり、本カードには「死亡・後遺障害:最高1億円」「賠償責任:最高1億円」という、他社のゴールドカードと比較してもトップクラスの手厚い海外旅行傷害保険が付帯しています。
さらに、乗継便の遅延で宿泊が必要になった場合や、預けた手荷物が遅延・紛失した際の費用を補償する「航空機遅延保険」が備わっている点も大きな魅力です。
海外では予期せぬトラブルが高額な出費につながることもありますが、JCBゴールドがあれば、もしもの事態にも落ち着いて対処できるでしょう。
JCBゴールド ザ・プレミアやJCBザ・クラス保有を狙っている人
「普通のゴールドカードでは満足できない」「将来はブラックカードを持ちたい」という目標がある人にも、JCBゴールドはおすすめです。
JCBゴールドは、ワンランク上の「JCBゴールド ザ・プレミア」や、招待制の最上位カード「JCBザ・クラス」への登竜門となるカードです。
いきなり上位カードを手に入れることは難しいこともありますが、JCBゴールドに入会してコツコツと利用実績を積み上げることで、招待への道が開けます。
確かなステータスを手に入れたい人は、まずJCBゴールドから実績作りをスタートさせてみてください。
JCBゴールドの審査基準と発行までの流れ
JCBゴールドの気になる審査基準や申し込みからカード受け取りまでの手順を紹介します。
JCBゴールドの審査基準
公式に公表されている申し込みの目安は「20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となっており、学生は対象外です。明確な必要年収額は公表されていませんが、正社員として定職に就き、安定した収入を得ていることが一つの目安となります。
また、これまでのローンやクレジットカードの利用履歴といった信用情報も審査の対象です。支払いの遅延などがなく、クリーンな支払い実績を持っていることが、審査通過のポイントとなります。
JCBゴールドの発行までの流れ
JCBゴールドは、ナンバーレスタイプと通常カードの2種類から選べます。ここでは入会後すぐに使えるナンバーレスタイプの申し込み手順を紹介します。
1. 個人情報を入力
公式サイトの申し込みフォームへ進み、氏名や住所、勤務先などの必要情報を入力します。引き落とし口座の入力も同時に行えます。
2. 入会審査
申し込み情報に基づいた入会審査が行われます。カードのお申し込みから最短5分程度で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認が可能です。これにより、カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。
申し込みが完了すると受付完了メールが届きます。
3. MyJCBアプリをダウンロードし本人確認を実施
初回のアプリ起動時に限り、顔写真付き本人確認書類で本人確認を行います。
4. MyJCBアプリにカード番号とセキュリティコードが表示
アプリ内でカード番号とセキュリティコードが発行されます。その場でネットショッピングやスマホ決済で利用できます。
5. カード受け取り
1週間程度でカードが届きます。受け取りの際には運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類が必要です。
通常カードの申し込みでは、3と4の手順がありません。ご自身の希望に合わせたタイプを選び、申し込みを行いましょう。
※5分発行(モバ即)について
カードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。
カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2)
(※1)モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
(※2 )モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
よくあるJCBゴールドの口コミ・評判
JCBゴールドは、ステータス性や充実した付帯保険、さらには将来的な上位カードへの招待(インビテーション)を期待できる点から、多くのユーザーに高く評価されています。
特に「券面のデザインがかっこいい」「サポートデスクの対応が丁寧」といった安心感を評価する声が目立ちました。
一方で、実際の利用者からは「基本還元率が0.5%と低く、ポイントが貯まりにくい」「年会費無料のカードと比較するとコスパが悪く感じる」といったシビアな意見もあがっています。
ただし、JCBゴールドは単純なポイント還元率だけで評価するカードではなく、手厚い保険や国内での使いやすさ、サポート体制まで含めて価値を実感しやすい1枚です。
そのため、「安心して長く使えるゴールドカードを持ちたい」「ステータスと実用性のバランスを重視したい」という方には、十分に選択肢となるカードといえるでしょう。
JCBゴールドに関するよくある質問(Q&A)
最後に、JCBゴールドによくある疑問についてお答えします。
JCBゴールドの年会費を無料にする方法はありますか?
JCBゴールド自体の年会費(11,000円)を、利用金額などの条件達成で永年無料にする制度はありません。
ただし、入会初年度はキャンペーンで無料になる場合が多く、上位カード「JCBゴールド ザ・プレミア」のサービス年会費(5,500円)については、年間100万円以上の利用で無料にできます。
一度解約して再入会した場合も初年度無料になりますか?
原則として、過去にJCBカードを保有していて解約し、再度入会する場合は「初年度無料キャンペーン」の対象外となります。
キャンペーンはあくまで「新規入会者」向けのものです。再入会の場合は、初年度から通常の年会費がかかると考えておいたほうが無難です。
申し込み前にキャンペーンの適用条件(注釈)をよく確認することをおすすめします。
インビテーション(招待)の案内が来たら、必ず審査に通りますか?
インビテーションはJCBが優良顧客と認めた人に送るものとされており、審査通過の可能性は高いといえます。
しかし、インビテーションが届いたといっても確実に審査に通るというわけではありません。招待が届いた後に支払いの遅延があったり、借入状況が急激に悪化したりした場合は、否決される可能性もゼロではありません。
とはいえ、これまで通り問題なくカードを利用し、良好な支払い実績を維持していれば、過度に心配する必要はありません。インビテーションが届いた時点で、前向きに申し込みを検討してよいタイミングといえるでしょう。
まとめ|JCBゴールドを使いこなせばメリット大!将来性抜群の1枚を手に入れよう
JCBゴールドは、年会費以上の「安心」と「ステータス」を提供してくれる、信頼性の高い1枚です。
「メリットがない」という声もありますが、それは還元率などの一面だけを見た場合の意見にすぎません。手厚い保険や空港ラウンジ、そして将来の「ザ・プレミア」への道筋を考えれば、投資する価値は十分にあります。
特に、30代でこれからのキャリアを見据え、ワンランク上の体験を求めている人にはベストな選択肢となるでしょう。
ぜひ、初年度無料特典を活用して、JCBゴールドのある生活を実際に体験してみてください。その快適さと安心感に、きっと満足できるはずです。
監修者
新卒で大手証券会社に就職の後、広告代理店に転職。金融・広告に関する実務経験を経て、2020年にOnebox株式会社を共同創業。
会社・個人で10枚以上のクレジットカードを保有し、ポイ活に励む。簿記2級・TOEIC985点
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