ネット証券会社おすすめ10選徹底比較!選び方や口座開設の流れを紹介
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新NISAの開始や老後資金問題を受けて投資に関心を持つ方が増える一方で、数ある証券会社の中からどこを選べばよいか迷ってしまう方も少なくありません。
手数料の安さやツールの使いやすさなど比較すべきポイントが多く、最初の一歩を踏み出せずにいるケースも多いでしょう。
こうした悩みを解決する近道は、自分の投資スタイルや目的に合致したネット証券を選ぶことです。
本記事では、初心者におすすめのネット証券会社を10選比較して紹介し、失敗しない選び方や口座開設の流れについても詳しく解説します。ぜひ最後まで目を通し、納得のいく証券会社選びの参考にしてください。
ネット証券と総合証券(店舗型)の違いとは
証券会社には大きく分けて、インターネット上で取引が完結する「ネット証券」と、店舗を構えて営業を行う「総合証券」の2種類が存在します。それぞれの特徴を理解し、自分の投資スタイルに合うほうを選ぶのが資産運用の第一歩です。
手数料と利便性に優れるネット証券の特徴・メリット
ネット証券の最大の特徴は、実店舗を持たずにインターネット上で取引が完結する利便性の高さにあります。
店舗の運営コストや人件費がかからない分だけ取引手数料が割安に設定されており、近年では取引手数料無料の会社も増えているのが現状です。
スマートフォンやパソコンがあれば、場所や時間を選ばずに自分のタイミングで注文を出せる点も大きな魅力と言えます。営業担当者からの勧誘がないため、自分のペースで銘柄を選び、少額から気軽に資産形成を始められるでしょう。
対面相談ができる総合証券の特徴・メリット
総合証券は、全国に支店を持ち、担当者が対面で資産運用の相談に乗ってくれる点が特徴です。
プロのアドバイスを直接聞きながら投資判断ができるため、ネット操作に不慣れな方や、大口資金を運用する富裕層に支持されています。
セミナーや独自のレポートなど、情報提供の面でも手厚いサービスを受けられますが、その分コストは高めに設定されているのが一般的です。ネット証券と比較して取引手数料が割高になる傾向があり、コストを重視する個人投資家にはハードルが高いかもしれません。
初心者にはネット証券がおすすめの理由
投資初心者にとって、ネット証券はコストの低さと手軽さの両面でおすすめの選択肢といえます。売買手数料が無料、もしくは数百円程度に抑えられているため、利益が出た際に手数料負けするリスクを減らせます。
100円や1,000円といった少額から投資信託を購入できるサービスも充実しており、お小遣い感覚で投資を体験できるでしょう。多くのネット証券が初心者向けの学習コンテンツや、使いやすいスマホアプリを提供している点も安心材料の1つです。
新NISA制度の普及によって各社とも初心者サポートに力を入れているため、初めてでも迷わずに口座開設から取引まで進められます。まずはネット証券で少額からスタートし、投資の感覚を掴んでいくのが、失敗しない資産形成の近道です。
初心者が失敗しない証券会社の選び方
初めて証券口座を開設する際は、手数料や取扱商品、サービスの使いやすさなど、複数の視点から比較検討する必要があります。長く使い続ける口座だからこそ、以下のポイントを押さえて自分に合った一社を見つけましょう。
売買手数料の安さと無料範囲
証券会社を選ぶ際、取引コストとなる売買手数料の安さは利益に直結する重要なポイントです。SBI証券や楽天証券のように、国内株式の売買手数料を完全無料化している証券会社も登場しています。
特定の条件を満たすと手数料が無料になる場合や、1日の約定代金が一定額以下なら無料になるプランもあります。
頻繁に取引を行う予定があるなら、手数料体系をしっかりと比較し、ランニングコストが最も安くなる会社を選びましょう。
新NISAや投資信託の取扱商品数
新NISAを利用して長期的な資産形成を目指すなら、対象となる投資信託の取扱本数が豊富な会社が有利です。取り扱い銘柄が多いほど、全世界株式や米国株式など、自分の運用方針に合った商品を見つけやすくなります。
一部の証券会社では取り扱いが限定的な場合もあるため、人気の商品がラインナップされているか事前に確認が必要です。
IPO(新規公開株)や外国株など、将来的に挑戦したい商品が充実しているかどうかも、長く使う上での判断材料になります。
普段使うポイントやクレジットカードとの連携
普段の生活で貯めているポイントや、利用しているクレジットカードと連携できる証券会社を選ぶと非常にお得です。投資信託の積立購入をクレジットカード決済にすると積立額に応じてポイントが還元される、カード積立サービスが人気を集めています。
また、貯まったポイントを使って投資信託を購入できる「ポイント投資」なら、現金を使わずに投資デビューが可能です。
楽天ポイントなら楽天証券、VポイントならSBI証券といったように、自分の「経済圏」に合わせて選ぶと効率よく資産を増やせます。
取引ツールやスマホアプリの操作性
毎日のように使う取引ツールやスマホアプリの使いやすさは、投資の継続率を左右する大切な要素です。直感的に操作できる画面デザインや、知りたい情報にすぐにアクセスできる検索機能が備わっているかチェックしましょう。
特にスマホアプリは、外出先でも株価チェックや注文ができるため、機能の充実度が重要になります。
口座開設前にアプリの画面を確認したり、口コミやレビューを参考にしたりして、自分にとってストレスなく使えるツールを選んでください。
【2026年最新】証券会社おすすめランキング比較10選
ここからは、投資家の間で評価が高いおすすめの証券会社を10社厳選してご紹介します。それぞれの会社が持つ強みや特徴を比較し、自分の投資スタイルにマッチする口座を見つけてください。
SBI証券
| 口座数 | 約1,500万口座 ※2025年11月25日時点 グループ計 |
| 取扱手数料(税込) | 0円(国内株式など)※ゼロ革命適用時 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 63社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 2,642本(2026年1月20日時点) |
| 外国株の取扱 | 米国株式、中国株式,、ロシア株式※注文停止中、韓国株式、アジア株 |
| ポイント投資 | Vポイント、Pontaポイント |
SBI証券は、口座開設数が国内トップクラスを誇り、名実ともに業界を牽引するネット証券の最大手です。国内株式の売買手数料が無料になる「ゼロ革命」をはじめ、コスト面でのメリットが非常に大きく、初心者から上級者まで幅広い層に支持されています。
投資信託のラインナップも豊富で、三井住友カードによるクレカ積立を利用すれば、Vポイントが効率よく貯まります。外国株の取扱国数も多く、あらゆる投資家のニーズに応える総合力の高さが魅力の1社です。
証券会社の特徴
- 国内株式売買手数料が条件達成で完全無料(ゼロ革命)
- 口座開設数がネット証券No.1で、多くの投資家に選ばれている安心感
- IPO(新規公開株)の引受実績が非常に多く、当選狙いに必須
主な特典とサービス
- 三井住友カードでの投信積立でVポイントがザクザク貯まる
- 米国株や新興国株など、外国株式のラインナップが圧倒的
- 「投信マイレージサービス」により、投信保有残高に応じてポイントが付与される
楽天証券
| 口座数 | 約1,300万口座 ※2025年11月時点 |
| 取扱手数料(税込) | 国内株式の現物・信用取引の手数料0円 ※ゼロコース |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 44社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 2,612本(2026年1月20日時点) |
| 外国株の取扱 | 米国株式、中国株式、アセアン株 |
| ポイント投資 | 楽天ポイント |
楽天証券は、楽天グループのサービスを頻繁に利用する「楽天経済圏」のユーザーにとって非常に相性の良い選択肢です。楽天カードでの積立投資で楽天ポイントが貯まるほか、貯まったポイントを使って投資信託や国内株式(ミニ株含む)を購入できます。
取引ツール「MARKET SPEED」やスマホアプリ「iSPEED」は、プロ顔負けの高機能ながら直感的に操作できると評判です。サイトのデザインも親しみやすく、投資初心者でも画面の見方や操作方法で迷うことが少ないでしょう。
証券会社の特徴
- 「ゼロコース」を選択することで、国内株取引手数料が無料
- 楽天銀行との連携(マネーブリッジ)で、普通預金金利が優遇される
- 貯まった楽天ポイントを投資に回せるため、現金を使わずに投資デビューが可能
主な特典とサービス
- 日経新聞の記事を無料で読める「日経テレコン(楽天証券版)」が利用可能
- 楽天カード決済による投信積立で、ポイント還元を受けながら資産形成ができる
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象となり、楽天市場での買い物が有利に
マネックス証券
| 口座数 | 約271万口座 ※2025年2月時点 |
| 取扱手数料(税込) | 【取引毎手数料コース(1約定制)の場合・税込】 ・~5万円:55円 ・~10万円:99円 ・~20万円:115円 ・~50万円:275円 ・~100万円:535円 ・~150万円:640円 ・~3,000万円:1,013円 ・3,000万円超:1,070円 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 43社 (2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 1,860本(2026年1月20日時点) |
| 外国株の取扱 | 米国株式、中国株 |
| ポイント投資 | dポイント、マネックスポイント |
マネックス証券は、米国株投資に強みを持ち、長期的な資産形成を目指す投資家に支持されています。米国株の取扱銘柄数が豊富で、時間外取引にも対応しているため、現地の市場動向に合わせてチャンスを逃さずに取引が可能です。
dカードやマネックスカードでのクレカ積立によるポイント還元率が高く、ドコモユーザーやポイ活層にも注目されています。独自の分析ツール「銘柄スカウター」は、企業の業績をグラフで視覚的に把握できるため、銘柄選びの強力な武器になります。
証券会社の特徴
- 米国株の取扱銘柄数が豊富で、時間外取引も可能なため米国株投資に最適
- 企業分析ツール「銘柄スカウター」が非常に優秀で、口座開設者は無料で利用可能
- dカードによる積立投資でdポイントが高還元率で貯まる
主な特典とサービス
- 投資信託を持っているだけで毎月ポイントが貯まる
- ワン株(単元未満株)なら買付手数料が無料で、少額から投資できる
- 新NISAでの売買手数料が実質無料になるキャンペーンなどが充実
松井証券
| 口座数 | 約173万口座 ※2025年12月時点 |
| 取扱手数料(税込) | 【ボックスレート(1日定額制)の場合・税込・26歳以上】 ・~50万円:0円 ・~100万円:1,100円 ・~200万円:2,200円 ・~1億円:100万円単位で1,100円加算 ・1億円超:110,000円(上限) |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 51社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 1,929本(2026年1月20日現在) |
| 外国株の取扱 | 米国株 |
| ポイント投資 | 松井証券ポイント |
松井証券は、創業100年を超える歴史を持つ老舗でありながら、ネット証券の先駆けとして革新的なサービスを提供し続けています。1日の約定代金が50万円以下なら手数料が無料となるボックスレート制を採用しており、少額投資メインの初心者には非常に使い勝手が良いです。
サポート体制が充実しており、電話窓口である「松井証券顧客サポート」は、HDI-Japanの格付けで最高評価を獲得しています。ネット証券でありながら、操作方法や銘柄選びの相談にも親身に乗ってくれるため、デジタル操作に不安がある方でも安心です。
証券会社の特徴
- 1日の約定代金合計50万円までなら、取引手数料が何度でも無料
- 業界最高水準の電話サポートがあり、初心者でも安心して相談できる
- 投資信託の保有コスト(信託報酬)の一部を現金やポイントで還元
主な特典とサービス
- 「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」で長期保有がお得
- 25歳以下であれば、現物取引の手数料が金額に関わらず無料
- FXや先物取引など多様な金融商品を一つの証券口座で管理可能
三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)
| 口座数 | 約192万口座 ※2025年12月末 |
| 取扱手数料(税込) | 【ワンショット(1注文制)の場合・税込】 ・~5万円:55円 ・~10万円:99円 ・~20万円:115円 ・~50万円:275円 ・~100万円:535円 ・100万円超:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 20社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 1,851本(2026年1月20日現在) |
| 外国株の取扱 | 米国株式 |
| ポイント投資 | Pontaポイント |
三菱UFJ eスマート証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループの信頼性と、au経済圏のお得さを兼ね備えています。au PAY カードによる投資信託の積立でPontaポイントが貯まり、貯まったポイントは投資にもローソン等での買い物にも使えます。
プチ株(単元未満株)のサービスを利用すれば、1株から少額で有名企業の株主になれるのが魅力です。グループの強みを活かし、三菱UFJ銀行との口座連携もスムーズで、資金移動の手間を大幅に軽減できます。
証券会社の特徴
- au PAY カード決済による投信積立でPontaポイントが貯まる
- 「プチ株」サービスにより、数百円から有名企業の株を購入可能
- 三菱UFJフィナンシャル・グループならではの安心感と銀行連携
主な特典とサービス
- auじぶん銀行との連携(auマネーコネクト)で円普通預金金利がアップ
- 高機能な自動売買ツールが充実しており、システムトレードに対応
- カブコム株主優待割引があり、対象銘柄の手数料がお得に
GMOクリック証券
| 口座数 | 約56万口座 ※2025年12月末 |
| 取扱手数料(税込) | 条件なしで0円(国内株式取引手数料) |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 1社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 264本(2026年1月20日現在) |
| 外国株の取扱 | なし |
| ポイント投資 | なし |
GMOクリック証券は、業界最安水準の手数料と、高機能な取引ツールでアクティブトレーダーから高い評価を得ている証券会社です。特にFX取引高で世界トップクラスの実績を持ち、株式だけでなくFXやCFDなど幅広い金融商品に投資できます。
証券会社の特徴
- 業界最安水準の手数料体系で、取引コストを大幅に削減
- FXやCFD(差金決済取引)のラインナップが豊富で、分散投資に最適
- 高機能取引ツール「はっちゅう君」など、トレーダー向けの環境が充実
主な特典とサービス
- GMOインターネットグループの株主優待利用でビットコイン付与あり
- 最短即日で口座開設ができ、すぐに取引を開始できるスピード感
- 最高評価三つ星の安心サポートあり
SBIネオトレード証券
| 口座数 | 非公開 |
| 取扱手数料(税込) | 【一律プラン(1約定制)の場合・税込】 ・~5万円:50円 ・~10万円:88円 ・~20万円:100円 ・~50万円:198円 ・~100万円:374円 ・~150万円:440円 ・~300万円:660円 ・300万円超:880円 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 13社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 56本 |
| 外国株の取扱 | なし |
| ポイント投資 | なし |
SBIネオトレード証券は、何よりもコストパフォーマンスを最優先する投資家から熱い支持を受けています。信用取引の手数料が無料になるなど、取引コストの安さは業界内でも際立っていると言えます。
ツールはシンプルで軽量に設計されており、余計な機能を削ぎ落として取引のスピードを重視しているのが特徴です。投資情報やニュース機能は必要最低限ですが、その分サクサク動くため、ストレスなく売買に集中できます。
証券会社の特徴
- 現物取引・信用取引ともに業界トップクラスの手数料の安さ
- IPO(新規公開株)の抽選申し込み時に事前入金が不要
- ツールの動作が軽く、シンプルに「取引」だけに集中したい層に人気
主な特典とサービス
- 信用取引の売買手数料がいつでも0円(無料)
- 株主優待情報の検索機能が見やすく、優待取りのクロス取引にも便利
- 定期的に開催される手数料キャッシュバックキャンペーン
岡三オンライン
| 口座数 | 非公開 |
| 取扱手数料(税込) | 【ワンショット(1約定制)の場合・税込】 ・~10万円:108円 ・~20万円:220円 ・~50万円:385円 ・~100万円:660円 ・~150万円:1,100円 ・~300万円:1,650円 以降100万円ごとに330円ずつ増加 ※上限3,300円 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 34社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | 599本(2026年1月20日現在) |
| 外国株の取扱 | なし |
| ポイント投資 | なし |
岡三オンラインは、対面証券の岡三証券グループが運営しており、質の高い投資情報と強力なツールが強みです。プロの投資家も参考にする詳細なマーケットレポートや分析情報を、口座開設者は無料で閲覧できます。
取引ツールは高機能でありながら、初心者でも直感的に使えるように工夫されており、多くの投資家から定評があります。1日の約定代金が定額以下なら手数料無料となるプランもあり、コストを抑えつつ本格的な情報を得たい方に最適です。
証券会社の特徴
- 老舗の岡三証券グループならではの質の高い投資情報レポートが閲覧可能
- 1日の約定代金合計100万円まで手数料無料のプランがお得
- 高機能ツール「岡三ネットトレーダー」シリーズが無料で利用できる(条件あり)
主な特典とサービス
- IPO申し込み時の事前入金が不要で、資金効率よく抽選に参加できる
- 投資情報を重視する中上級者も満足できるセミナーや動画コンテンツ
- くりっく株365などのデリバティブ商品も一つの口座で取引可能
DMM株
| 口座数 | 非公開 |
| 取扱手数料(税込) | 【1約定制の場合・国内株式現物・税込】 ・~5万円:55円 ・~10万円:88円 ・~20万円:106円 ・~50万円:198円 ・~100万円:374円 ・~150万円:440円 ・~300万円:660円 ・300万円超:880円 |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | 10社(2025年) |
| 投資信託の銘柄数 | なし |
| 外国株の取扱 | 米国株式 |
| ポイント投資 | なし |
DMM株は、エンタメ企業ならではのシンプルでわかりやすいUIと、米国株取引の手数料無料が大きな特徴です。米国株の売買手数料が0ドル〜という設定は他社にはない大きなメリットで、コストを気にせず米国株投資ができます。
取引に応じてDMMポイントが貯まり、動画や電子書籍などDMMの他サービスで利用できるのもユニークな点です。最短即日で口座開設が完了するスピーディーな審査体制も、すぐに取引を始めたいユーザーには嬉しいポイントです。
証券会社の特徴
- 米国株の取引手数料が0ドル~という圧倒的なコストパフォーマンス
- 取引手数料の1%がDMMポイントとして貯まり、他サービスで使える
- 難しい用語を排除した「かんたんモード」があり、初心者に優しいアプリ設計
主な特典とサービス
- 最短即日で取引開始が可能な「スマホでスピード本人確認」に対応
- LINEでの問い合わせに24時間365日対応しており、夜間のトラブルも安心
- ひとつのアプリで国内株と米国株の両方をスムーズに取引できる
moomoo証券
| 口座数 | ・国内200万 ・世界2,800万ダウンロード ※2025年12月時点 |
| 取扱手数料(税込) | ・日本株/投資信託:取引手数料無料 ・米国株:約定金額の0.132% (税込)上限22米ドル(税込) ※ベーシックコース |
| 新NISAの取扱 | ○ |
| IPO実績 | なし |
| 投資信託の銘柄数 | 665本(2026年1月20日時点) |
| 外国株の取扱 | 米国株 |
| ポイント投資 | なし |
moomoo証券は世界中で利用されている次世代の投資アプリを提供している証券会社で、日本でも急速にユーザーを増やしています。アプリの分析機能が極めて高く、機関投資家の動向や詳細な財務データをスマホ1つで手軽に確認できます。
米国株は24時間取引が可能で、日本の夜間や早朝でも現地の動きに合わせて売買できる点が画期的です。日本株の手数料も格安に設定されており、コストパフォーマンスと機能性の両立を実現していると言えます。
証券会社の特徴
- アプリの分析機能が圧倒的で、機関投資家レベルのデータが見放題
- 米国株の24時間取引に対応しており、プレマーケット・アフターマーケットも売買可
- アプリ内に投資家コミュニティがあり、投資アイデアを共有・学習できる
主な特典とサービス
- 米国株の板情報(気配値)など、通常有料級のデータが無料で利用可能
- 新規口座開設や入金で、人気株やAmazonギフト券がもらえる豪華キャンペーン
- デモトレード機能が搭載されており、資金を使わずに練習ができる
証券口座の開設から取引開始までの流れ
証券会社が決まったら、実際に口座開設の手続きを進めていきましょう。現在はオンラインでの手続きが主流となっており、難しい書類のやり取りなしでスムーズに完了します。
Web申し込みと本人確認書類の提出
まずは公式サイトの「口座開設」ボタンから申し込みフォームに進み、氏名や住所などの基本情報を入力します。現在はスマホで本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)を撮影して送信する「eKYC」が主流です。
この方法なら、書類を郵送する手間がなく、オンライン上で全ての手続きが数分で完了します。マイナンバーカードを手元に用意しておくと、入力項目の省略や撮影がスムーズに進むためおすすめです。
口座開設完了の通知と初期設定
審査が無事に完了すると、メールまたは郵送で口座開設完了の通知とログインIDが届きます。スマホ本人確認を利用した場合は、最短で翌営業日にはメールで通知が届き、すぐにログインが可能になります。
初回ログイン時には、取引に必要な暗証番号の設定や、勤務先情報(インサイダー登録用)の入力を行いましょう。
この段階で、配当金の受取方法や手数料プランの選択も行うことが多いので、画面の案内に従って進めてください。
入金手続きと最初の株・投資信託の購入
取引を始めるためには銀行口座から証券口座への入金が必要ですが、即時入金サービスを使うのが便利です。提携銀行のネットバンキングを使えば、手数料無料でリアルタイムに資金が反映され、すぐに取引を開始できます。
入金が確認できたら、検索画面から買いたい銘柄や投資信託を探し、購入画面へ進みましょう。最初は少額で注文を出し、画面の操作感や約定までの流れを実際に体験してみることをおすすめします。
証券会社選びに関するよくある質問
最後に、証券会社を選ぶ際や口座開設前によくある疑問についてお答えします。疑問点を解消しておけば、安心して投資生活をスタートできるでしょう。
複数の証券会社で口座開設をするメリットはある?
証券口座は無料で開設・維持できるため、用途に合わせて複数の口座を使い分ける利用方法には大きなメリットがあります。例えば、メインはポイントが貯まる楽天証券、サブは分析ツールが優秀なマネックス証券、といった使い方が可能です。
IPO投資においては、複数の証券会社から申し込むことで当選確率を上げられるため、複数口座持ちは一般的です。ただし、NISA口座だけは1人1つの金融機関でしか開設できないため、メインとなる証券会社を慎重に選ぶ必要があります。
証券会社は途中で変更できますか?
証券会社自体を変更することは可能で、保有している株式や投資信託を別の証券会社に移管する手続きも行えます。ただし、移管には手数料がかかる場合や、移管できない商品もあるため、事前に確認するのが重要です。
NISA口座の金融機関変更は年単位で可能ですが、その年に一度でもNISA枠で購入していると、翌年まで変更できません。
変更手続きには数週間かかることもあるため、NISA口座を変える場合は、年末に向けて早めに準備を始めるのが賢明です。
ネット証券はセキュリティや安全性は大丈夫?
ネット証券は実店舗を持つ証券会社と同様、金融庁の厳しい監督下で運営を行っています。
通信の暗号化や二要素認証など、セキュリティ対策も大手金融機関と同等レベルを確保しており、安全性に抜かりはありません。また、顧客から預かった資産を会社の資産と分けて管理する「分別管理」も、法律で厳格に義務付けられているルールのひとつです。
万が一経営破綻したとしても、原則として資産が守られる仕組みは変わりません。
さらに「日本投資者保護基金」への加入によって、仮に分別管理に不備があったとしても一人当たり1,000万円までは補償の対象となります。
まとめ|自分の投資スタイルに合った証券会社がおすすめ
コストを抑えつつ賢く資産形成を進めたい投資初心者にとって、ネット証券選びは非常に重要です。売買手数料や取扱商品の多さだけでなく、取引ツールの操作性やポイント還元率、サポート体制の充実度などは会社によって大きく異なります。
そのため、「メインのポイント経済圏はどこか」「将来的に米国株やIPOにも挑戦したいか」など、自分の投資スタイルや目的をきちんと整理した上で証券会社を選ぶと良いでしょう。
監修者
新卒で大手証券会社に就職の後、広告代理店に転職。金融・広告に関する実務経験を経て、2020年にOnebox株式会社を共同創業。
会社・個人で10枚以上のクレジットカードを保有し、ポイ活に励む。簿記2級・TOEIC985点
FUKUROUは、企業におすすめのITツールから日々の暮らしを豊かにする金融情報まで、幅広いジャンルの商品・サービスを実際に試して比較・検証した、お役立ち情報提供メディアです。
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