JCBカード Wは年会費無料でポイント高還元!人気の理由を徹底解説
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JCBカード Wは、年会費がずっと無料で、基本還元率1.00%の使いやすいクレジットカードです。18歳〜39歳の人しか申し込めないため、該当する人は早めに発行するのがおすすめです。
本記事では、そんなJCBカード Wが気になっている人に向けて、メリットや注意点、向いている人の特徴について詳しく解説します。また、JCBカード W以外におすすめの年会費無料のクレジットカードを7種紹介します。
自分に合うクレジットカードを探している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
JCBカード Wとは|年会費・ポイント還元率などの基本情報

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.00% |
| 申し込み条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方 または高校生を除く18歳以上で学生の方(※) |
| ご利用可能枠 | 審査により個別に決定 |
※40歳以降も年会費無料で継続利用可
JCBカード Wは年会費が永年無料の人気クレジットカードです。本会員だけでなく、家族カードとETCカードも無料で発行できます。
また、基本のポイント還元率が1.00%と高く、効率的にポイントを貯めやすいのが特長です。入会は18歳〜39歳に限定されますが、一度発行すれば40歳以降も年会費はかかりません。
国際ブランドはJCBのみのため、海外では使いにくい地域もありますが、国内の加盟店やQUICPayなどのスマホ決済と相性が良いでしょう。年会費を気にせず、ポイント還元率が高めのクレジットカードを持ちたい人におすすめです。
▼JCBカード Wについて、詳しく知りたい方はこちら
JCBカード Wとは?メリットや注意点、おすすめな人を徹底解説
年会費永年無料以外のJCBカード Wのメリット
年会費が永年無料というだけで魅力的なJCBカード Wですが、他にもさまざまなメリットがあります。詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。
家族カードやETCカードの年会費も無料
JCBカード Wは、本会員だけでなく家族カードの年会費も無料です。
家族会員が貯めたポイントは本会員に合算されるため、スピーディーにポイントを貯められます。例えば、家族で協力してポイントを貯めて、ANAやJALのマイルに移行して家族旅行の航空券代に充てることも可能です。
また、ETCカードも初年度が無料で発行でき、2年目以降も前年に利用があれば無料です。利用がない年は年会費が発生するものの、年1回は高速道路で使えば実質永年無料で使い続けられます。
ポイント還元率が高くポイントアップ制度も充実している
JCBカード Wは、一般的なJCBカードに比べてポイントの還元率が常に2倍です。1,000円ごとに2ポイント貯まります。1ポイント=最大5円相当の価値があり、無料クレジットカードの中でもポイント還元率が高めです。
さらに、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店では倍率が上がる優待があります。利用したい店舗を選んで事前登録すれば、ポイント還元率がアップする仕組みです。対象店は豊富に用意されており、例えばAmazonやスターバックス、セブン-イレブンなどがあります。
基本ポイント還元率が高いだけでなく、ポイントアップ制度まで用意されているため、ポイントを効率的に貯めたい人にとってメリットの多いカードだと言えるでしょう。
▼JCBカード Wのポイント還元率について、詳しく知りたい方はこちら
【最新版】JCBカード Wのポイント還元率は?ポイントの使い道も紹介
タッチ決済に対応しており支払いがスムーズ
JCBカード Wは、JCBのタッチ決済に対応しているため、対応端末にカードやスマホをかざすだけで支払いが完了します。Apple PayやGoogle Payにも登録でき、スマートウォッチでも会計を済ませられます。
少額ならサインや暗証番号が不要な場面も多く、レジでの待ち時間を短くできるのが魅力です。現金を持ち歩かなくても決済できるため、持ち物を減らせます。
通学や通勤、旅行時の支払いをスムーズにしたい人におすすめです。
申し込みから最短5分でカード番号が発行される
JCBカード Wに申し込む際、ナンバーレスを選ぶと、カードのお申し込みから最短5分程度(※1)で審査が完了し、すぐにMyJCBアプリでカード番号等の確認ができます。カードを受け取る前に、ネットショッピングや店頭で利用できます。(※2)
カード到着前でもネットショッピングに使え、Apple PayやGoogle Payに設定して店頭でも決済できます。
ただし、必ずしも5分程度でカード番号が発行されるとは限りません。申し込み内容に不備があったり、対応時間外に申し込んだりすると、5分ではカード番号を発行できない恐れがあります。
(※1)モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込み。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
(※2 )モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBカード Wのデメリット・注意点
JCBカード Wには、メリットだけでなくデメリットや注意点もあります。事前に良い面も懸念点も理解しておくことで、後悔を未然に防げるでしょう。
年齢制限があり40歳以上の人は申し込めない
JCBカード Wの申し込み対象は18歳以上39歳以下に限られます。申し込み時は本人または配偶者に安定した収入がある人が対象です。40歳以上の場合は、どれだけ収入があっても申し込めないため、注意が必要です。
なお、39歳までに発行していれば40歳以降も年会費無料で継続利用できます。そのため、発行するか迷っている39歳以下の方は、早めに申し込むことをおすすめします。
年齢条件を満たせない場合は、同じJCBブランドで年会費無料のJCBカード Sや、特典が豪華なJCBゴールドに申し込むのも手段のひとつです。
▼JCBカード Sについて、詳しく知りたい方はこちら
JCBカード Sとは?メリット・デメリットや他カードとの違いを解説
ポイントの価値が用途によって変化する
Oki Dokiポイントは、1ポイントあたり最大5円相当ですが、交換先によってレートが変わります。ポイント価値を最大限にしたい人にとってはデメリットになり得ます。
例えば、キャッシュバックに充当すると1ポイント3円相当、Amazonの支払いに充てる即時利用では約3.5円相当です。スターバックスカードへのオンライン入金やeギフトは1ポイント4円相当になります。
また、JCBカード Wで貯めたOki Dokiポイントは有効期限が2年間と決まっているため、失効する前に使い切る必要があります。
JCB以外の国際ブランドは選べない
JCBカード Wは国際ブランドがJCBに限定され、VisaやMastercard、American Expressは選べません。国内ではJCBの加盟店が広く、QUICPayやタッチ決済とも相性がよいので日常利用には不便を感じにくいでしょう。
一方で海外では地域や店舗により使えない場面があり、海外通販サイトや旅行先での決済は注意が必要です。
海外出張や長期旅行が多い人は、補完用にVisaまたはMastercardのサブカードも用意しておきましょう。
▼JCB・Visa・MasterCardの違いについて、詳しく知りたい方はこちら
JCB・Visa・MasterCardの違いとは?おすすめな人も紹介
JCBカード Wがおすすめな人の特徴
ここでは、JCBカード Wがおすすめな人の特徴を4つ紹介します。当てはまる方は、ぜひ申し込むことを検討してみてください。
年会費が無料で高還元なクレジットカードを探している人
JCBカード Wは年会費が永年無料にも関わらず、通常時のポイント還元率が1.00%と高めです。一般的なJCBのクレジットカードに比べて、ポイント還元率が2倍なため、日用品の買い物やネット決済、公共料金の引き落としを集約すれば効率よくポイントが貯まります。
また、家族カードとETCカードも無料で発行でき、家計全体で貯めやすいのも魅力です。
コストをかけずにポイントをたくさん貯めたい人は、ぜひJCBカード Wの発行を検討してみてください。
▼年会費無料のクレジットカードについて、詳しく知りたい方はこちら
年会費無料クレジットカードおすすめ7選|初心者にわかりやすく比較してご紹介
初めてクレカを作る新社会人・学生の人
JCBカード Wは、申し込み対象が18〜39歳で維持費がかからないため、初めての一枚に選びやすいカードです。アルバイト収入の学生や、貯金があまりない新社会人の方でも、無理なく作れるでしょう。
基本還元率がいつでも1.00%なので、固定費やコンビニ、ネット通販で使うだけで着実にポイントが貯まります。また、コツコツとポイントを貯めてマイルに移行し、卒業旅行で使うことも可能です。
なお、18歳以下の人や高校生は申し込めないため、注意しましょう。
VisaやMastercardのクレジットカードを持っておりJCBも使いたい人
すでにVisaやMastercardを持っていて、サブカードとしてJCBブランドを持ちたい人にも、年会費無料かつポイント還元率が高いJCBカード Wがおすすめです。VisaやMastercardに加えてJCBのクレジットカードも発行することで、幅広いメリットを得られます。
例えば、JCBは国内の加盟店が多く、タッチ決済やApple Pay・Google Pay経由の支払いとも組み合わせやすいです。さらに、JCBオリジナルシリーズパートナーの対象店ではポイント倍率が上がります。
サブカードとしてJCBカード Wを発行する場合、海外や海外通販では既存のVisaやMastercardを使い、国内の日常支払いはJCBカード Wを中心にするのがおすすめです。
JCBカードならではの特典や優待を活用したい人
JCBカード W所有者にはさまざまな特典や優待を活用できます。例えば、対象店舗でポイント還元率が上がる「JCBオリジナルシリーズパートナー」や、ポイント優待サイト「Oki Dokiランド」などを使えます。
他にも、JCBカード会員だけの先行受付や割引を受けられる「チケットJCB」や、Wi-Fiルーターの優待・海外レンタカー割引などのJCBトラベル関連の優待も魅力的です。
これらを存分に活用したい人にも、JCBカード Wの発行がおすすめです。
JCBカード W以外の年会費無料のおすすめクレジットカード7選
JCBカード W以外にも、年会費が無料のクレジットカードは数多く存在します。ここでは、中でも特におすすめのものを7つ紹介します。
三井住友カード(NL)|コンビニ・飲食店で最大7%還元の王道無料カード

【基本情報】
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard |
| 家族カード | 永年無料 |
| ETCカード | 550円(税込) 初年度無料 前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.5%~7%※1,2 |
| 申し込み条件 | 満18歳以上(高校生を除く) |
| ご利用可能枠 | ~100万円 |
記載のスペック情報は2025年8月11日時点の情報です。
三井住友カード(NL)は、年会費が永年無料の定番カードです。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すると、200円につき最大7%※2相当のVポイントが還元されます。
さらに、条件達成で還元が上乗せされるVポイントアッププログラムも用意されています。また、国際ブランドはVisaかMastercardから選べるため、サブカードとしても組み合わせやすいでしょう。
アプリの利用通知や明細確認も使いやすいと好評で、キャッシュレス初心者でも管理しやすい1枚です。
※1 ポイント還元率利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によって、 1ポイント1円相当にならない場合があります。
※2 iD、カード差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物タッチ決済は還元率が異なります。
※2 商業施設内にある店舗などで、一部ポイント付与対象となりません。
※2 一定金額(原則 1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。そのお支払い分は、タッチ決済分ポイント還元対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※2 通常ポイントを含みます。
※2 ポイント還元率利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイント交換方法によって、 1ポイント 1円相当にならない場合があります。
※2 Google Pay™ 、Samsung Walletで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんのでご注意ください。
JCBカード S|年齢制限なしで年会費永年無料!

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.50%(※) |
| 申し込み条件 | 18歳以上(高校生除く) |
| ご利用可能枠 | 審査により個別に決定 |
※還元率は交換商品により異なります
JCBカード Sは、年齢制限がなく年会費がずっと無料で持てる、JCBのスタンダードカードです。申し込み対象は高校生を除く18歳以上で、家族カードも無料で発行できます。
基本のポイント還元率は0.05%ですが、JCBの優待店を利用すると倍率が上がり最大10.00%になります。さらに、会員向けの「JCBカードS優待 クラブオフ」では、国内外20万カ所以上で宿泊やレジャー、グルメなどが割引になり、最大80%OFFの特典も受けられます。
年齢上限のない永年無料で使えるクレジットカードを探している人や、幅広い優待を活用したい人におすすめです。
JCBカード W Plus L|女性向け特典や保険が充実

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.00%~10.50% ※還元率は交換商品により異なります。 |
| 申し込み条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
| ご利用可能枠 | – |
JCBカード W Plus Lは、18歳~39歳までの入会で年会費が永年無料の女性向けカードです。39歳までの入会で、40歳以降も年会費無料となります。
ルーレットであたりが出ると、2,000円分のJCBギフトカードが貰えるLINDAの日が月に2回用意されています。また、キレイをサポートする協賛企業「LINDAリーグ」が、JCB カード W plus L会員のために優待や割引特典、商品の抽選キャンペーンなどを実施。
さらに、通常疾病+女性特有の疾病の治療費用をサポートする女性疾病保険も充実しています。JCBカード Wが気になっている女性の方は、ぜひJCBカード W Plus Lも視野に入れてみてください。
リクルートカード|年会費無料で1.2%の高還元率

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | VISA/Mastercard:発行手数料1,100円(税込) JCB:無料 |
| 基本ポイント還元率 | 1.2〜3.2% |
| 申し込み条件 | 満18歳以上(高校生除く) |
| ご利用可能枠 | 審査により決定 |
リクルートカードは、年会費が永年無料で、どこで使っても1.2%と高いポイント還元率を誇ります。また、じゃらんnetなどリクルートのサービスを利用すれば、通常1.2%に上乗せされ合計最大3.2%まで伸ばせます。
リクルートカードで貯められるリクルートポイントは、Pontaやdポイントへ1ポイント=1ポイントで等価交換でき、日常の買い物に使いやすいです。なお、家族カードも年会費無料なので、家族分の支払いをまとめて効率よくポイントを貯められます。
ポイント還元率にこだわりたい人や、リクルート関連のサービスを頻繁に使う人におすすめです。
エポスカード|年会費無料で全国1万店以上の優待が受けられる

【基本情報】
| 年会費 | 永年無料 |
| 国際ブランド | Visa |
| 家族カード | なし |
| ETCカード | 無料 |
| 基本ポイント還元率 | 0.5% |
| 申し込み条件 | 日本国内在住の満18歳以上の方(高校生は除く) |
| ご利用可能枠 | 審査により個別に設定 |
エポスカードは年会費永年無料で優待が充実しているクレジットカードです。
全国1万店以上の優待を集めた会員サイト「エポトクプラザ」で、飲食・レジャー・カラオケなどが割引になります。また、マルイのセール「マルコとマルオの10%OFF」期間中は、クレジット払いで商品が割引されます。
基本還元率は0.5%ですが、ネット通販では「エポスポイントUPサイト」を経由するとポイントが上乗せされます。最短即日発行にも対応しているため、急ぎでカードが欲しい人にも向いています。
PayPayカード|PayPayアプリと連携してポイントが自動で貯まる

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 550円(税込) |
| 基本ポイント還元率 | 1.0% |
| 申し込み条件 | ・日本国内在住の満18歳以上の方 ・ご本人様または配偶者に安定した継続収入がある方 ・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 |
| ご利用可能枠 | 審査により決定 |
年会費無料のPayPayカードは、いつでも1.0%のPayPayポイントがたまります。
PayPayアプリと連携して支払い方法にカードを設定すれば、店頭でもネットでもポイントがまとめて加算され、利用明細と残高をアプリで一括管理できます。
国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べるのも魅力的です。家族カードは無料で、ETCカードは年会費550円で発行できます。
普段からPayPayを使う人、スマホ決済でスピーディーに支払いたい人、家族カードで支出をまとめたい人におすすめです。
ライフカード|誕生月は還元率3倍!学生にも人気の年会費無料カード

【基本情報】
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード | 初年度無料 次年度以降:1,100円(税込)※ |
| 基本ポイント還元率 | 0.5% |
| 申し込み条件 | 日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方 |
| ご利用可能枠 | 公式サイトに記載なし |
※カード(ETCカード含む)を1度でも利用した場合、翌年の年会費は無料
ライフカードは年会費無料で、誕生月はポイントが3倍になるクレジットカードです。基本還元率は0.5%のため、誕生月は実質1.5%になるのが人気の秘訣です。
さらに、入会初年度はポイントが1.5倍になり、年間の利用額に応じて翌年度の倍率が1.5~2.0倍まで上がるステージ制も用意されています。また、ネット通販を利用する際に、「L-Mall」を経由するとポイントが上乗せされます。
国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBから選べ、家族カードも無料です。ETCカードは初年度無料で、翌年度以降は年1回の利用で無料になります。使えば使うほどお得になるクレジットカードを使いたい人にぴったりです。
まとめ|JCBカード Wは年会費無料のおすすめクレジットカード
JCBカード Wは、年会費が永年無料にも関わらず、ポイント還元率が1.00%と高いため、人気のクレジットカードです。ポイントアップ制度や優待も充実しており、年齢制限に引っかからない人はぜひ持っておきたい1枚です。
初めてクレカを作る新社会人・学生の方や、VisaやMastercardのクレジットカードを持っていてJCBにチャレンジしたい人にもおすすめできます。
一方で、すでに40歳以上の人にはJCBカード Sが、国際ブランドを自由に選びたい人にはPayPayカードなどがおすすめです。
ぜひ、本記事の内容を参考にして、維持費のかからないお得なJCBカード Wを発行してみてください。
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