セゾン・プラチナビジネスのプライオリティパスについて徹底解説!

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セゾン・プラチナビジネスには、世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が付帯しています。
出張や海外渡航の多いビジネスパーソンにとって、空港での待ち時間をいかに有効活用できるかは、カード選びの重要なポイントといえるでしょう。
この記事では、セゾン・プラチナビジネスに付帯するプライオリティパスの特長や活用方法、利用可能なラウンジ情報までを詳しく解説します。
国内外を問わず出張や移動の多い方は、ぜひ最後までご覧いただき、空港時間をより快適に過ごすための参考にしてみてください。
セゾン・プラチナビジネスとは?年会費・ポイント還元率などの基本情報

セゾン・プラチナビジネスの基本情報(年会費・ポイント還元率など)は以下の通りです。
年会費 | 22,000円(税込)※ 初年度無料 ※2025年6月1日以降商品性改定に伴い年会費が33,000円(税込)に変更となります。 |
ポイント還元率 | ショッピング利用時 0.5%〜1.0% |
追加カード | 年会費 3,300円(税込)で最大9枚まで発行可 |
付帯サービス | 最高5,000万円の旅行傷害保険 国内空港ラウンジの無料 利用年間最高300万円のショッピング安心保険 |
カード発行までの日数 | 最短3営業日 |
マイル還元率 | JAL:最大1.125% |
セゾン・プラチナビジネスは、ビジネスシーンで活躍する経営者や個人事業主に選ばれている、信頼性とステータス性を兼ね備えたクレジットカードです。日常の業務から出張、接待まで幅広く対応できる優待が揃っており、仕事の質をワンランク上げたい方にぴったりの一枚です。
年会費は22,000円(税込)※と、一般的なビジネスカードと比べるとやや高めに感じるかもしれませんが、その分、ビジネス利用者にとっては十分に価値のあるサービスが付帯されています。中でもプライオリティパスをはじめとする充実した特典は、年会費以上のメリットを実感できる内容となっています。
※2025年6月1日以降商品性改定に伴い年会費が33,000円(税込)に変更となります。
通常のショッピング利用では0.5%〜2.0%の高還元率が魅力で、特に海外ではさらにお得にポイントが貯まります。加えて、JALのマイル還元率は最大1.125%と高く、たとえば税込1,000円の利用で10マイルが貯まる仕組みになっており、日常の買い物も効率的にマイル化できます。
クレディセゾンとアメリカン・エキスプレスが提携して発行しているため、アメックスの加盟店ネットワークを利用できるのも強みです。国内外約3,090万店でスムーズに決済が可能で、ビジネスでの支払いや経費精算を効率化できます。
審査基準は登記簿や決算書の提出が不要で、代表者個人の信用情報に基づいて審査が行われます。そのため、法人設立直後のように実績が乏しい場合でも検討しやすく、他のビジネスカードと比べて申し込みやすい点が特長です。
詳しくは「セゾン・プラチナビジネスとは?限度額・審査・特徴を紹介!」をご覧ください。
セゾン・プラチナビジネスで使えるプライオリティパスとは
セゾン・プラチナビジネスには、世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる会員制サービス「プライオリティパス」が特典として無料で付帯しています。
この特典は年会費に含まれており、追加料金なしでハイグレードなサービスを利用できるのは大きな魅力です。
一般的なアメリカン・エキスプレスカードで利用できる空港ラウンジは、アメックス専用の国内外29箇所に限られますが、セゾン・プラチナビジネスでは「プライオリティ・パス(プレステージ会員)」が付帯。
これにより、世界145カ国、1,600ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。
出張や長距離移動の多い経営者や個人事業主にとって、移動中の待ち時間を有意義に過ごせることは仕事の効率化にも直結します。
詳しくは「プライオリティ・パス付帯の法人カード7選比較|空港ラウンジを快適に利用する方法」をご覧ください。
セゾン・プラチナビジネスで使えるプライオリティパスを活用するメリット
プライオリティパスは、アメリカン・エキスプレスカードの中でも、プラチナグレードのみに与えられた特典です。
ここからはさらに特典の内容を詳しくみていきましょう。
特典の内容
セゾン・プラチナビジネスでは、通常なら年会費469米ドルのプライオリティパス(プレステージ会員)が完全無料で登録できます。なお同伴者は、通常35米ドルのところ、4,400円(税込)の優遇料金で利用可能です。
この特典により、全世界で1,700ヶ所以上のラウンジを利用可能です。
ラウンジではドリンクサービス、Wi-Fi環境、新聞や雑誌の閲覧サービス、静かなミーティングスペースなどを自由に利用できます。また海外の空港ラウンジだけでなく、国内外の空港内にある提携飲食店やスパを利用回数の制限なく利用できる点も大きな魅力です。
さらにデジタル会員証(プライオリティパスアプリ)にも対応しているため、会員証の到着を待たずに即日から特典を活用できるのも便利なポイントです。出張先で搭乗券と会員証(デジタル版も可)を提示するだけで、スムーズにラウンジへ入室できます。
ビジネスで頻繁に飛行機を利用する経営者や個人事業主にとって、プライオリティ・パスを利用することで、限られた時間を有効活用することができます。移動の負担が軽減されて、より効率的なビジネス環境を作ることが十分に可能といえるでしょう。
利用可能な空港
セゾン・プラチナビジネスの特別優待として付帯するプライオリティパスは、世界145カ国以上、600都市以上にまたがる1,600ヶ所以上の空港ラウンジが利用可能です。
国内では、羽田空港のPOWER LOUNGE Central、South、Northに加え、Airport Lounge South、TIAT Loungeなど複数の高級ラウンジを利用できます。
特に羽田空港国際線第1ターミナルにあるPower Lounge Northは、出発前の静かな環境で仕事や休息に最適です。中部国際空港にもプライオリティパスが利用できる複数のラウンジがあります。
海外ではタイ・バンコクのスワンナプーム国際空港、シンガポールのチャンギ国際空港、香港国際空港、ソウル・仁川国際空港、ロンドン・ヒースロー空港、アトランタ国際空港、ラスベガス国際空港など、世界の主要ハブ空港の高品質なラウンジの利用が可能です。
利用可能なサービス
プライオリティ・パスで空港ラウンジを利用すると、以下のサービスを受けられます。
・ ドリンクサービス:ラウンジ内で各種ソフトドリンクの無料サービスを受けられます。アルコール飲料を提供しているラウンジもあります。
・ インターネット環境:無料のWi-Fiサービスが利用でき、メールの送受信やWeb閲覧などに活用できます。
・ 新聞や雑誌の閲覧:豊富な種類の新聞や雑誌を自由に利用できます。
・ ミーティングスペース:簡単な打ち合わせや会議に適したスペースを利用できます。
一部のラウンジではスパトリートメントやゲーム、仮眠室、プールなどの追加特典が提供されている場合もあります。
セゾン・プラチナビジネスのプライオリティパスの使い方
ここからは、セゾン・プラチナビジネスのプライオリティパスの使い方について詳しく解説します。
登録方法
セゾン・プラチナビジネス会員は、プライオリティ・パスの「プレステージ会員」に無料で登録できます。登録はカード発行時に自動で行われるため、面倒な申請手続きは不要です。
通常、カード発行から2〜3週間程度でプライオリティ・パスの会員カードが届きます。カードを受け取ったら、カード裏面に必ず署名しましょう。署名が入っていない会員カードは無効となるため、注意が必要です。
ラウンジを利用する際は、プライリティ・パスの会員カードに加えて、有効な搭乗券とパスポートの提示が必要がです。カード会員本人は入場料無料で利用できますが、同伴者は1人につき4,400円(税込)の優遇料金がかかります。
もし、カード発行から1ヶ月以上経過してもプライオリティ・パスの会員カードが届かない場合は、セゾンカードのカスタマーサービスに問い合わせて確認すると安心です。
年会費・利用料
セゾン・プラチナビジネス会員は、プライオリティパスの会員資格「プレステージ会員」を追加料金なしで利用できます。
ビジネスの出張時に重宝するポイントは、同伴者の優遇料金制度です。通常、プライオリティパスでは同伴者1人につき35米ドル(約5,250円)の利用料がかかりますが、セゾン・プラチナビジネス会員の同伴者は4,400円(税込)の優遇料金で利用できます。
この割引は、取引先との出張や社員を伴う海外出張時の経費削減につながるため、中小企業の経営者や個人事業主にとって大きなメリットと言えます。
なお、家族カードや追加カードを持っていても、同伴者としては無料にはならないため注意が必要です。頻繁に同伴者と一緒に利用する場合は、年間でどの程度の節約効果があるか試算しておくと良いでしょう。
ラウンジの利用方法
セゾン・プラチナビジネスに付帯するプライオリティパスを活用したラウンジ利用方法は、非常にシンプルです。
まず、利用前にプライオリティパスの公式サイトやスマートフォンアプリで、訪問予定の空港にあるラウンジの場所や営業時間を確認しましょう。あらかじめ確認しておくと、出張スケジュールに合わせて効率的にラウンジを利用できます。
ラウンジを訪れたら、プライオリティパス会員カードと当日の有効な搭乗券、そしてパスポートを受付で提示するだけで入場可能です。
プライオリティパスの対象ラウンジは世界中に1,600か所以上あり、出張先で快適な待ち時間を過ごせるでしょう。ラウンジでは無料の飲食サービスやWi-Fi、リラクゼーションスペースなどが提供されており、出張の疲れを癒やしながら仕事の準備もできます。
セゾン・プラチナビジネスで使える空港ラウンジのサービス
セゾン・プラチナビジネスの特典「プライオリティ・パス」は、世界各国の主要空港にある1,600ヶ所以上のラウンジを利用できる会員制プログラムです。
ここからは、セゾン・プラチナビジネスで使える空港ラウンジの具体的なサービス内容について、紹介します。
プライオリティパスラウンジ
プライオリティ・パスを使うと、国内では成田空港と羽田空港のラウンジが利用可能です。
具体的には、成田空港では第1ターミナル(IASS Executive Lounge)と第2ターミナル(TEIラウンジ)が利用できます。羽田空港では国際線ターミナル(SKY LOUNGE)と第1ターミナル(POWER LOUNGE CENTRAL、POWER LOUNGE NORTH)、第2ターミナル(POWER LOUNGE SOUTH)が利用可能です。
プライオリティ・パスのラウンジでは、無料の軽食やドリンク、Wi-Fi、シャワールームなど、多彩なサービスが提供されています。そのため、フライト前の時間を快適かつ有効に活用できるでしょう。
セゾン・プラチナビジネスで使える空港ラウンジ以外の出張サービス
セゾン・プラチナビジネスでは、プライオリティパスによる空港ラウンジ利用以外にも、多彩な出張サポートサービスが用意されています。ここでは、以下4つのサービスを詳しく紹介します。
出張の手配/準備
セゾン・プラチナビジネスには、24時間365日利用可能な専用コンシェルジュサービスが付帯しています。このサービスを活用すれば、多忙な経営者や個人事業主の出張準備の負担を大幅に軽減できます。
具体的にはプロフェッショナルなコンシェルジュスタッフが、飛行機のチケット検索や予約を代行してくれます。行先や希望時間を伝えるだけで、最適な航空券を手配してくれるため、本来の業務に集中しやすくなるでしょう。また、JRの特急券や国内・海外ホテルの予約も一括して依頼可能です。
さらに、ハイヤー送迎サービスの手配も可能です。空港からの移動もスムーズに済ませられるため、出張全体の効率化につながるでしょう。
ホテル特典
セゾン・プラチナビジネスの魅力は、空港ラウンジだけでなく、宿泊施設においても特別な優遇が受けられる点にあります。
ホテル特典の「オントレ(entrée)」プログラムでは、国内の一流ホテルやダイニング、スパ、ショッピング施設で特別な優待が受けられます。具体的には宿泊料金の優待、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどのサービスです。
さらに「Tablet Plus」という有料メンバーシップの年会費が無料になる特典も付帯しています。これらの特典を利用すると、世界中の加盟ホテルで客室のアップグレードや無料朝食サービス、アーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの優待を受けることが可能です。
手荷物配送サービス
セゾン・プラチナビジネスには、出張の負担を軽減してくれる「国際線手荷物宅配サービス」が付帯しています。
セゾンカードのWebサイトから簡単に予約するだけで、カード1枚につき手荷物1個分の宅配料金が無料となるため、空港と自宅の間を手ぶらで移動できるのが大きな魅力です。
公共交通機関の利用もスムーズになり、出張時の移動がより快適になります。さらに、2個目以降の荷物も優待価格で利用できるため、お土産や追加の荷物がある場合にも安心です。
車移動に関わる優待
セゾン・プラチナビジネスの車移動に関する優待として、世界145ヵ国・10,200以上の拠点を展開する「ハーツレンタカー」を、5〜20%割引の優待料金で利用できます。
ハワイを含むアメリカやカナダのハーツレンタカーで、会員優待番号を提示するだけで簡単に適用され、ワンランク上の車種で快適なドライブを楽しめます。
さらに、米国およびカナダでの利用に限り、追加料金なしで車種の無料アップグレードを受けられる特典も用意されています。アップグレードは、予約時には通常車種で申し込み、当日に該当車種の空きがある場合に限り適用されるため、事前の確認がおすすめです。
セゾン・プラチナビジネス以外でプライオリティパスが付帯しているおすすめのカード
ここではセゾン・プラチナビジネス以外でプライオリティパスが付帯している以下3枚のおすすめカードを紹介します。
ラグジュアリーカードチタン|ラグジュアリーな出張体験を叶えるステータスカード

年会費 | 本会員 55,000円(税込) |
ポイント還元率 | キャッシュバック率 1.0% |
追加カード | 16,500円(税込) |
付帯サービス | 国内・海外旅⾏保険:最高1.2億円 ショッピング保険:年間補償額 最大300万円 |
カード発行までの日数 | 最短5営業日 |
マイル還元率 | 100円ごとに0.6マイル相当で交換可能 |
ラグジュアリーカード チタンは、世界148カ国、600都市以上、1,700カ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスの「プレステージランク」を無料で提供しています。
プライオリティ・パスのプレステージランクは通常、年会費469ドル(約7万円)ですが、ラグジュアリーカード チタンの会員はこれを無料で利用できます。
さらに国内外5,000軒以上の宿泊施設で1滞在あたり平均総額約70,000円相当の特典を提供する「ラグジュアリーホテル優待」も付帯しています。具体的にはルームアップグレードや無料朝食、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどのサービスを受けられます。
また24時間365日対応のコンシェルジュサービスや、映画館の無料鑑賞券提供など、日常生活やビジネスシーンで役立つ特典も豊富に揃っています。
これらの特典を活用することで、年会費55,000円(税込)を上回る価値を享受できるでしょう。
詳しくは「ラグジュアリーカードチタンとは?特徴やメリット・デメリットなどを徹底解説」をご覧ください。
ダイナースクラブ ビジネスカード|コストと機能を両立し、ビジネスの成功をサポートする1枚

年会費 | 基本会員 27,500円(税込) |
ポイント還元率 | 100円ごとに1ポイント |
追加カード | 無料(4枚まで発行可能) |
付帯サービス | ゴルファー保険:1億円 JAL国内線出張手配「JALオンライン」 |
カード発行までの日数 | 2~3週間 |
マイル還元率 | 100円につき1ポイント(マイル) |
ダイナースクラブ ビジネスカードは、プライオリティパスの登録が可能で、ポイント還元率も1.0%と比較的高く設定されているため、出張経費の決済に活用すれば効率的にポイントを貯められるでしょう。
プライオリティパスの利用回数には年10回までという制限がありますが、月に一度程度の出張であれば十分対応できる回数です。制限はあるものの、必要十分な範囲でサービスを利用できる点は、コストパフォーマンスを重視する中小企業経営者に適しています。
通常、海外の空港ラウンジを利用する際には「プライオリティ・パス」や「ラウンジ・キー」が必要ですが、ダイナースクラブ ビジネスカードでは、カードと搭乗券の提示のみで利用可能です。
年会費は27,500円(税込)で、初年度は無料で利用できるため、他のプライオリティ・パス付帯カードと比較すると、導入のハードルも低く、海外出張の機会がある経営者にとって、頼もしいビジネスパートナーとなることでしょう。
詳しくは「ダイナースクラブビジネスカードとは?特徴やメリット、注意点を徹底解説」をご覧ください。
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners|高いポイント還元率×出張特典が魅力。

年会費 | 本会員: 55,000円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5%~7%(※) |
追加カード | パートナー会員1名につき5,500円(税込) |
付帯サービス | 最高1億円の海外・国内旅行傷害保険 |
カード発行までの日数 | 最短3営業日 |
マイル還元率 | なし |
三井住友ビジネスカード for Owners プラチナは、プライオリティ・パスの付帯や、ビジネスオーナー向けの充実した特典が魅力の一枚です。
ポイント還元率の高さが特徴で、基本還元率は0.5%ですが、条件を満たすことで最大7%までアップするため、出張経費の決済に活用すれば、効率よくポイントを貯められます。
また、グルメをはじめとした特典も豊富に用意されており、出張時の利用はもちろん、接待などのビジネスシーンでも幅広く活用できるのが強みです。
さらに、発行スピードは最短3営業日と迅速で、手続きもスムーズに進められるため、急ぎで法人カードが必要な場合にも柔軟に対応可能です。
年会費は55,000円(税込)と比較的高額ではあるものの、豊富な特典やサービス内容を考慮すれば、その価値は十分に感じられるでしょう。
ポイント還元率補足
※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
詳しくは「三井住友ビジネスプラチナカードfor Ownersを徹底解説!限度額・審査・特徴を紹介」をご覧ください。
まとめ|セゾン・プラチナビジネスはプライオリティパスが付帯し、特典が充実した高クオリティカード
セゾン・プラチナビジネスは、年会費22,000円(税込)ながら、通常年会費469米ドル(約70,350円)相当のプライオリティパス「プレステージ会員」資格が無料で付帯する、非常にコストパフォーマンスに優れたビジネスカードです。
※2025年6月1日以降商品性改定に伴い年会費が33,000円(税込)に変更となります。
世界中の1,000以上の空港ラウンジが無制限で利用可能となるこの特典は、特に海外出張の多い経営者や個人事業主にとって大きな魅力となります。初年度は年会費無料で利用できるため、まずは試してみたい方にもおすすめです。
頻繁に国内外への出張がある中小企業の経営者や個人事業主にとって、セゾン・プラチナビジネスは最適な一枚と言えるでしょう。